クレールアミ(クラリネット四重奏)第2回演奏会、2013年4月20日(土)、ティアラこうとう小ホール [演奏会]

武蔵野音楽大学(大学院)の卒業生、在校生がメンバーのクレールアミ第2回演奏会に行って来ました。
クラリネットが入った室内楽四重奏で、楽器構成は、クラリネット(平田彩圭さん)、ヴァイオリン(矢沢まどかさん)、チェロ(浅井智佳子さん)、ピアノ(太田敦子さん)です。
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演奏会場・・・ティアラこうとう(小ホール)/東京都江東区住吉2丁目28−36
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当日は、4月とは思えない冷たい雨が降っていました。
(画像で見ると、しっとりしてロマンティックですが・・・)
小ホールへのアプローチ階段
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小ホール・ホワイエ
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少々遅れて行ったので、1曲目はここで待機していました。
小ホール座席表
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座席数・・・140
小ホール室内
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ほぼ、満席の盛況でした。聴衆は、武蔵野大学関係者演奏者の出身高校の高校生等お若い方が大多数でした。
演奏曲解説
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演奏曲は、ドイツの作曲家シューマン、ブラームス、ヒンデミットの室内楽曲からの3曲です。(アンコール曲無し)
演奏後、記念撮影
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素敵な演奏ありがとうございました^-^
左から、矢沢まどかさん(Vn)、大田敦子さん(P)、浅井智佳子(ちかこ)さん(cello)、平田彩圭(あやか)さん(cl)
演奏者プロフィール
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丸の内トラストシティ・ランチタイムコンサート /南部やすかさん(fl)、武田まりえさん(p)2013年4月18日 [演奏会]

2013/4/18(木) 取材

毎週定例のランチタイムコンサート(第103回)に行きました。
※4月から毎週木曜日開催に変更になりました。

<本日の演奏/輝くフルート>
フルート・・・南部やすかさん、ピアノ・・・武田麻里江さん
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演奏会場・・・丸の内トラストシティ N館(東京都千代田区丸の内1-8-1)
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東京駅・日本橋口の目の前にあります。

丸の内トラストシティ N館 エントランスー
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演奏会場・・・1Fロビー
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演奏会案内板
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リハーサル: フルート・・・南部あすかさん、ピアノ・・・武田麻里江さん
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演奏曲目(南部やすかさんMC)
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クラシック、ジャズ、ポピュラーとバラエティ豊かな選曲でした。春にぴったりの曲も数曲演奏されました。
この日は暖かくて、会場にフルート・ピアノの明るい音色が流れ、心はれやか・良い気分になりました。

演奏後、記念撮影
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素敵な演奏、ありがとうございました^-^

<プロフィール>
●南部やすかさん
アメリカとドイツで学ぶ。平成19年~21年に関西の主要な賞を数々受賞。
演奏活動は、国内外のオーケストラとの共演、NHK-TV、NHK-FMの番組への出演、スケート選手高橋大輔・織田信成とのコラボレーション、クルーズ船「飛鳥II」「ぱしふぃっくびいなす」での演奏、ジュンコ・コシノ・コレクションでの演奏など活動は幅広い。
ラジオ関西パーソナリティ。芦屋大学客員准教授。米国コロンビア大学アーティスト・イン・レジデンス。
詳しくは
公式HP:www.yasuka-nambu.com
※公式HP記載のプロフィールから(要約きたろう)

●武田麻里江さん
愛媛県出身。
東京音楽大学卒業。同大学院に在学中特待奨学生として在籍。2006年ショパン国際ピアノコンクールin Asia シニアコンチェルト部門全国大会銀賞受賞。東京音楽大学オーディション合格者による学外演奏会、東京音楽大学創立100 周年記念演奏会、JTアートホールアフィニス「期待の音大生によるアフタヌーンコンサート、ロイヤルアカデミー及びギルドホール音楽院との交歓演奏会等に出演。
ピアノを菊地麗子、弘中幸子。伴奏を御邊典一、谷池重紬子各氏に師事。
※TO-ONコンサートマネジメント掲載のプロフィールです。

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佐倉チュ-リップフェスタ・千葉県佐倉市/4月29日(月)(注)迄 [ニュース]

2013/4/14(日) 取材
2013/4/15(月) アップ
2013/4/19(金) 記事(風車の説明)補足

 千葉県佐倉市で開催されている、チューリップフェスタへ行って来ました(4月29日迄開催(注))
東関道・四街道ICを降り、会場に向かったら、会場手前約2km地点で渋滞につかまり、超ノロノロ運転(歩くより遅い)で会場にたどりつきました。
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北西の風が結構強くふいていました。
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風の合間を待って撮影しましたが、チューリップは風でなびいていました。
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風車をバックに記念撮影・・・平和な光景です
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風車の右手がもやっているのは、土ほこりです。
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風車は水汲み用の水車だそうです。
風車の脇に、この風車の説明を記した説明板が立っていました。その説明を以下に示します。
オランダ風車デ・リーフデ
(NETHERLAND WINDMILL“De Liefde")
 オランダ風車は佐倉市市制施行40周年の平成6年春□□ふるさと広場のランドマークとして、また、日蘭親善のシンボルとなるよう建設したものです。
 風車は、本体機構のほとんどをオランダで製作し、日本で組立てた国内初の本格的゛水汲み用風車″です。また、風車塔は、高さ15.6mの外壁レンガ積み、鉄筋コンクリート造4階建です。羽根は、直径27.5mの4枚羽根で、主要機構の水車が1階部分にあるため、内部機構の動きを間近に見ることができます。
(□・・・読み取り不能)

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ふるさと広場の管理棟。小さな売店も併設されています。
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ストリートオルガン・・・お子様は無料で演奏できます
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女子が着用しているのはレンタルのオランダ衣裳(45分1,000円、4月21日迄)
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この、オルガン用楽譜(ボール紙に穴があけてある)をセットして演奏します。
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オランダ靴の展示
(注)開花状況により期間前に終了する場合があります。

<NOTE>
●第25回佐倉チューリップフェスタ
会場:佐倉ふるさと広場・・・佐倉市臼井田2714(飯野竜神橋わき)
会期・平成25年4月6日~29日(月・祝)
開催時間:9時~16時
?チューリップの掘り取り販売・・・10本500円
?オランダ衣裳の貸出・・・45分1,000円(花のプレゼントあり)、4月21日まで
?ストリートオルガンの演奏・・・4月20日(土)、21日(日)
<駐車場>
普通車1台・・・500円、マイクロバス1台・・・1,000円
※天候等により、イベントおよびその日時が変更中止になる場合があります。  詳細は佐倉市観光協会にお問い合わせ下さい。 電話:043-486-6000
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きたろうのお店探訪/フレンチレストラン・柿の樹(市川市妙典) [グルメ]

2013/3/9(土)訪問※

きたろう家のある記念日で、家族が口コミで聞いて来たフレンチレストランに行きました。
カーナビの目的地設定で電話番号で検索したところ、この店はヒットしませんでした。
(きたろうのカーナビのデータは2007年3月なので、それ以降の開業と思われました。)
しょうがないので、ネットで住所を調べで向かいました。

フレンチレストラン・柿の樹(市川市妙典3-13-10)
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東西線、妙典駅のそばの、住宅街の一角にありました。
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店内はそれほど広くありません。土曜日ですが、12時前でそれほど混んでいませんでした。
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店内の窓から、駅近くのイオンが望めます。
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ネット(食べログ)の口コミによると、シェフは、某有名店の副料理長をやっていた由
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ランチ(コース)は週替わりで、肉料理(1,580円)、魚料理(1,890円)があります。
(以下の写真は、肉のコースですが、メインディシュ以外は、肉コースも魚コースも共通です。)

前菜・・・グリーンアスパラガスを添えたスモークサーモンのサラダ(春の香る苺のドレッシング)
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パン・・・フランスパン&トマトのパン
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メインディシュ・・・若鶏のポワレ赤ワインソース黒コショウの香り(肉コース)
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相方は、魚コースを選びました(写真はありません)
パン・・・塩麹のパン
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デザートⅠ・・・小さなグラスに入った”葡萄”のアヴァンデセール
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デザートⅡ・・・コラットで焼いたかぼちゃのケーキカラメルソースとコーヒー
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若鶏は見た目は味が濃そうですが、あっさり味でした。デザートが2種もついているのは甘党の方には、お得感があります。
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※本ブログはきたろうが食べに行ったお店の記録が目的なので、速報性はありません<(_ _)>

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市川の歴史的井戸(真間の井・羅漢の井)の紹介(原発事故から2年経過して)・・・Ⅱ [ニュース]

2013/2/23(土)及び2013/4/8(月) 取材

大震災のあと、原発事故で放射性物質が拡散し水道水に混入し、きたろうの地元の栗山浄水場でも100ベクレル以上の放射性物質が検出されてしまいました。その時に、きたろうは、湧水ならば、数年~数十年前の水が出てきているので放射能汚染はないと考え、羅漢の井の湧水を汲んで飲料水として使用しました。

写真#04~08羅漢の井(里見公園西南端崖下)
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写真#05
#05G3806羅漢の井・拡大 90.jpg

写真#06
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写真#07
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写真#08
#08img_135109羅漢の井表示板(nikonD80の使い手).jpg
※写真#08は「羅漢の井 - nikonD80の使い手が紹介する市川市 - Yahoo!ブログ」
http://blogs.yahoo.co.jp/ttn4euw27n/23035983.htmlの写真をお借り致しました。

栗山浄水場で放射性物質検出時の詳細は当時のブログにアップしましたので参照下さい。
http://hiroshige-kitarou.blog.so-net.ne.jp/2011-03-27

この時は、1日おきくらいに羅漢の井に水汲みに通いました。そのときにひょんなことから、羅漢の井の「私設管理人」的な方と知りあいました。この方は、羅漢の井の水質を定期的に検査機関に依頼して安全であることを確認した上で、この湧水を利用しているとのことでした。

※市川市はこの湧水の飲料利用に対して消極的立場で、写真#09に示したように「飲料には適しません」との看板を掲げています。
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この方に、「羅漢の井の上の方で水道を流している・・・」発言の真偽をメールで照会したところ、「それは全くのでたらめである」旨の回答を頂きました。
 さらに、原発事故以降は、放射性物質の検査もしていて、放射性物質は全く検出されていないこと及び湧水の水量は安定していることも伝えて頂きました。
「水道水を流している・・・」発言に対しては、「知りもしないで、よく人の前でそのような発言ができますね」と憤慨していました。
 確かに、歴史講座の講師をされるほどの方が、どこで得た情報か知りませんが、真偽のはっきりしない話を、大勢の前で話すというのは大変軽率と言わざるを得ません。
 とにかく、羅漢の井の水は、安全で、水量も安定しているのがわかってすっきり安心しました。
羅漢の井の私設管理人の方に感謝です^-^
END
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市川の歴史的井戸(真間の井・羅漢の井)の紹介(原発事故から2年経過して)・・・Ⅰ [ニュース]

2013/2/23(土)及び2013/4/8(月) 取材

このタイトルを見て、「おや?」と思った方も、いらっしゃると思いますが、昨日のブログの続きで間違いありません。

 昨日予告の「ある目的」というのは、「里見公園の羅漢の井の写真を撮影する」ということです。台風(並低気圧)一過の富士山&東京スカイツリーを撮影するため、国府台に来たので里見公園まで足を延ばして羅漢の井を撮影しようと思いました。

 この井戸の話をしようと思ったいきさつは、平成25年2月23日、市川真間四丁目にある亀井院の真間の井に関する取材のときにさかのぼります。同日は、ある歴史講座の史跡見学会があり、途中亀井院の真間の井の見学に立ち寄りました。

写真#01、市川真間四丁目/亀井院・・・真間の井
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真間の井の概要を市川市のホームページから抜粋しました。

<亀井院/真間の井>
 万葉集には「勝鹿(葛飾)の真間の井を見れば立ち平(なら)し、水汲ましけむ手児奈し思ほゆ」と高橋虫麻呂が詠んでいます。この真間の井は亀井院の裏庭にある井戸がそうであると伝えていますが、亀井院は、はじめ瓶井坊と呼ばれていたところからみて、真間の井というのは、水瓶を土中にいけたような形の所から清水が湧き出していたものと考えられます。(「市川散歩No.1」より)


写真#02、真間の井(拡大)
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一応、この井戸が、薄幸の美しい娘の手児奈が、水を汲んだ井戸とされていますが、万葉集で詠われた当時でさえ、手児奈姫はすでに伝説的存在だったので、この井戸は歴史的史実を物語る井戸というより、手児奈姫伝説のシンボル的な存在の井戸です。

 歴史講座の講師の方から、「この井戸は、裏の崖の擁壁工事した後、水脈を分断したらしく、井戸は枯れてしまった」という解説がありました。さらに、続けて「里見公園に羅漢の井という史跡的な井戸(湧水)があるが、この井戸も最近枯れて来て、上流の方で水道水を流している」という、一種、告発的内容の発言がありました。

写真#03、亀井院裏手の擁壁
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 きたろうは一瞬「ふ~ん」と思いましたが、直ちに、それが事実としたら、非常に困ると思いました。というのは、2年前の原発事故の際、水道水の放射能のレベルが100ベクレルを越え、そのときに、この井戸の水を汲んで、しのいだ経験があったからです。
 この、発言の真偽を調べることにしました。

(次回に続く)
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台風並低気圧一過の富士山 [ニュース]

2013/4/8(月) 取材

 6日、7日と台風並の低気圧が、日本列島を駆け抜けて、各地に被害をもたらしました。
台風(並低気圧)一過、大気は、大変な風雨で洗い流され、澄みきっていました。

国府台から富士山と東京スカイツリー(撮影:7時48分)
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この季節で、富士山がはっきり観測出来ることは、めったにありません。

撮影地点から江戸川下流方向を望む
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春のうららの江戸川・・・川は濁っていました。

里見公園の桜
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公園の桜はほとんど散りました。昨日まで桜祭りをやっていましたが、昨日花見に来た方はいたのかな?

この桜は、昨日の風に逆らって頑張って咲いています。
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とりとめのない記事ですが、実は公園には、目的があって来ました。(明日の記事に続く)

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午後のクラシック「室内楽四重奏」/市川市文化会館・ローズルーム/2013年3月16日(土) [演奏会]

2013/3/16(土)取材※

市川文化会館(ローズルーム)恒例の「午後のクラシック」(室内楽演奏会)に行ってきました。
 今回は、フルート、サキソフォーン、ファゴット、ピアノの組み合わせの「室内楽四重奏」と銘打った演奏会でした。サキソフォーンが入るアンサンブルはめったに見られない組み合わせでした。

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演奏者は、昨年の市川の新人コンクールで優秀賞受賞者の方々で、フルート:野津恵さん、ファゴット:小林祐太朗君、サキソフォーン:神山智衣(ともえ)さん、ピアノ:野上真梨子さんです。

市川市文化会館
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この行列は、当日夕方からの公演アーティストのグッズの先行販売の行列だそうです。

演奏会場(ローズルーム)B1F
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演奏プログラム(演奏者の解説&きたろうコメント)
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演奏は各管のソロや二管の組み合わせ、三管のアンサンブルと工夫を凝らした多彩なものでした。
(楽譜は、大変な努力で探し出したり、無いものは、新たに編曲したりと苦労なさったそうです。)

めったに聞けない、いろいろな管の組み合わせで各管の音が融け合ったり、ソロ部分では際立ったりとメリハリがあって、楽しめました。

管の方は、プログラム上適宜休みがありましたが、ピアノの野上さんはほとんど出ずっぱりの活躍で、お疲れ様でした。リストのピアノソロは大迫力で良かったです。

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演奏後の記念撮影
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素敵な演奏ありがとうございました^-^

※ブログアップ、大変遅くなりました<(_ _)>

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地元のショッピングモールの桜開花状況Ⅳ(散り始め) [きたろう散歩]

2013/04/01(月) 取材

しつこいようですが、本シリーズ、またアップしました。
 前回アップ(金曜撮影)以降、天候の回復はなく、むしろ土・日と小雨混じりの天候で、青空をバックに満開の桜を撮影するという願いは果たせませんでした。
 月曜、朝から天気が良かったので、「青空に満開の桜」のラストチャンスと考え、今日はデジカメ持参でジムに行きました。

スポーツジム2Fから俯瞰
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満開状態は保っていますが、青空は控えめでした
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桜の開花はピークを過ぎました
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こちらの桜の枝からは葉が出始めました
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花見客はぐんと減少
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明日・明後日と雨の予報が出ているので、地元の桜はこれで見納めです・・・・

END
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