小泉ちづこさん、細金久美さん、㈱ガムランの方々のバリ舞踊とガムラン演奏/於:千葉県南房総市千倉町・西養寺/2015年3月28日(土) [演奏と舞踊]
市川の芳澤ガーデンでの公演でご縁となった、小泉ちづこさんが千葉県南房総市千倉町でライブを行うということで、季節も良いし、ドライブを兼ねて行って来ました。ガムラン演奏は㈱ガムランの伊藤祐里子さん、田中沙織さん、秋山ゆかりさん、若林康明さんです。バリ舞踊共演の細金久美さんは今回はじめてでした。
千倉町西養寺でのライブは今回はじめてとのことですが、何故千倉町での公演かと思っていたら、小泉さんが千倉町在住だからとのことでした。
バリ舞踊と言っても、その地方によって、大分趣が違うそうですが、今回は、激しい調子の演奏と舞踊との事でした。
この日のドライブは、天候に恵まれ、勝浦から外房を南下し、千倉へ入りました。
開演20分程前に到着しましたが、丁度地元の方々が続々とお寺に集まって来るところでした。
#01、バリ舞踊ちらし(ポスター)
今回の公演の前に(3月15日)東京日本橋で同内容ライブを実施済ですが、その情報はカットしてあります。
※レイアウト、使用写真等大幅にレタッチしてあります。
#02、公演会場:西養寺
千葉県南房総市千倉町北朝夷861
※写真は、ネット上からお借りしました。
#03、ガムランの演奏:㈱ガムラン
左から、若林康明さん、田中沙織さん、秋山ゆかりさん、伊藤祐里子さん
#04、バリ舞踊:細金久美さん
演目は、パラワキア
#05、お客様は約30名で、男性は3名程(住職さん除く)で、ほとんど女性でした。
#06、楽器紹介、太鼓・・・クンダン
3種の叩き方があり音の高低が出せ、それを組み合わせて、変化ある演奏が行えるとのことでした。
#07、鉄琴・・・ガンサ
左右2台でお互いをお互いが補うような」演奏を行います。
また、この2台の調律がちょっとズラしてあり、同時に同じ音階を叩くと独特のうねりが発生します。
#08、縦笛・・・スリン(右の方)
循環呼吸で、息継ぎをしないので、息継ぎによる音の切れめ無く演奏し続けます。
#09、小泉ちづこさん・・・レゴットバワ演舞に先立ち、ご挨拶
#10.レゴットバワは、神話に題材を取った、3人の神の闘争と和解の踊りです。昨年11月本邦初演の約30分に渡る、激しい舞踊です。
#11、舞踊、演奏はすべて終了です。
器楽演奏・・・2曲
バリ舞踊・・・バラワキア(細金久美)、レゴットバワ(小泉ちづこ)
#12、記念撮影
前列左から小泉ちづこさん、細金久美さん、
後列左から、田中沙織さん、伊藤祐里子さん、秋山ゆかりさん、若林康明さん
#14、帰路・・・館山バイパス、館富トンネル約400m手前。
END
千倉町西養寺でのライブは今回はじめてとのことですが、何故千倉町での公演かと思っていたら、小泉さんが千倉町在住だからとのことでした。
バリ舞踊と言っても、その地方によって、大分趣が違うそうですが、今回は、激しい調子の演奏と舞踊との事でした。
この日のドライブは、天候に恵まれ、勝浦から外房を南下し、千倉へ入りました。
開演20分程前に到着しましたが、丁度地元の方々が続々とお寺に集まって来るところでした。
#01、バリ舞踊ちらし(ポスター)
今回の公演の前に(3月15日)東京日本橋で同内容ライブを実施済ですが、その情報はカットしてあります。
※レイアウト、使用写真等大幅にレタッチしてあります。
#02、公演会場:西養寺
千葉県南房総市千倉町北朝夷861
※写真は、ネット上からお借りしました。
#03、ガムランの演奏:㈱ガムラン
左から、若林康明さん、田中沙織さん、秋山ゆかりさん、伊藤祐里子さん
#04、バリ舞踊:細金久美さん
演目は、パラワキア
#05、お客様は約30名で、男性は3名程(住職さん除く)で、ほとんど女性でした。
#06、楽器紹介、太鼓・・・クンダン
3種の叩き方があり音の高低が出せ、それを組み合わせて、変化ある演奏が行えるとのことでした。
#07、鉄琴・・・ガンサ
左右2台でお互いをお互いが補うような」演奏を行います。
また、この2台の調律がちょっとズラしてあり、同時に同じ音階を叩くと独特のうねりが発生します。
#08、縦笛・・・スリン(右の方)
循環呼吸で、息継ぎをしないので、息継ぎによる音の切れめ無く演奏し続けます。
#09、小泉ちづこさん・・・レゴットバワ演舞に先立ち、ご挨拶
#10.レゴットバワは、神話に題材を取った、3人の神の闘争と和解の踊りです。昨年11月本邦初演の約30分に渡る、激しい舞踊です。
#11、舞踊、演奏はすべて終了です。
器楽演奏・・・2曲
バリ舞踊・・・バラワキア(細金久美)、レゴットバワ(小泉ちづこ)
#12、記念撮影
前列左から小泉ちづこさん、細金久美さん、
後列左から、田中沙織さん、伊藤祐里子さん、秋山ゆかりさん、若林康明さん
#14、帰路・・・館山バイパス、館富トンネル約400m手前。
END
重見佳奈さん(Fl)、浅川真己子さん(Pf)、田中愛(Vc)さん・フルートコンサート/アーティスト・サロン・ドルチェ [演奏会]
2015年3月15日(日)取材
2年前から応援している重見さんがフルートコンサートを開催するとのことで聴きに行きました。
#01、重見佳奈フルートコンサート ちらし
※浅川さん、田中さんの写真は、若干大きくレタッチしました。
#02、演奏会場のあるビル入口(西新宿昭和ビル:東京都新宿区西新宿1-13-12)
赤丸印がコンサート会場のある楽器店の表示板。
このお二人も、本コンサートに行くのかな?
#03、本ビル8Fにある楽器店(ドルチェ楽器・東京)のなかに演奏会場はあります。
会場は、たまたま前回アップした、オーボエ・ファゴットのリサイタルと同じ「アーティスト・サロン・ドルチェ」でした。
#04、店内の会場案内
#05、ロビーに飾られていた「重見佳奈さん、太田怜花さん」への花束
太田怜花さんは重見さんの教え子で、重見さんと三重奏曲を演奏しました。
(しかし、会場に着いたばかりのこの時点では、太田怜花さんがどんな方なのか全く分かっていませんでした)
きたろうは大体開演の30~40分前には会場に行きますが、この時間だと、数人~10人ほどしかお客様は来ていませんが、今回、この時間に入ったら既に5~6割のお客様の入りで、重見さんの人気の程が推察されました。
#06、開演5分前
本会場は定員100名で、満員でした。(チケットは完売で、キャンセル待ちも出たとの事でした)
お客様の年齢層は高目で、女性が6~7割を占めていました。
#07、演奏曲(プログラム)
共演は、ピアノの浅川真己子さん、チェロの田中愛さんで、きたろうは彼女達の演奏も各々一度づつ聴いています。
演奏曲は、第一部はポピュラーな曲から入り、ヴィヴァルディのごしきひわ・メシアンの黒つむぎと春らしい曲に続き、ついで、クーラウの三重奏曲(第一楽章)、カルメンファンタジーで第一部終了でした。
事前には、知りませんでしたが、三重奏曲では、重見さんの生徒さんで中2の太田怜花さんが登場演奏しました。
第二部は、日本の作曲家の曲を中心に、気楽に楽しんでもらうという曲の構成でした。
重見さんのフルートは声量豊かに朗々と歌い上げるような演奏でハートにズンズンと響きました。
重見さん、浅川さん、田中さんは、大学時代は同期で、また現在でも、一緒にお仕事をする機会が多いということで息のあった演奏を披露してくれました。
アンコールのビアソラ・リベルタンゴで浅川さんは山下洋輔ばりの演奏奏法で、その繊細な感じの容姿のイメージを見事に裏切ってくれました。田中愛さんはたまたまきたろうの座席の真正面約2m前での演奏だったので、チェロの中低音のシャワーを全身に浴びさせて頂きました。
#09、重見さん・・・「本日はありがとうございました」
中央:ピアノ・浅川真己子さん、左:田中愛さん・・・残念ながら譜面台の陰でお顔は写っていません。
終演・・・16時58分
#10、重見さん記念撮影
きたろう・・・盛会おめでとうございます(^O^)/
浅川さん、田中さん、太田さんは、終演後時間が無く、記念写真が撮れなかったので、重見さんのブログの写真をお借りしました。
#11、記念撮影
左から、田中さん、太田さん、重見さん、浅川さん
#13、太田さん(2年前の写真)
※この写真は重見さんのブログから頂きました。
きたろう・・・「演奏者の方々、素晴らしい演奏ありがとうございました」m(__)m
#14、重見さんプロフィール
#15、浅川さん田中さんプロフィール
END
2年前から応援している重見さんがフルートコンサートを開催するとのことで聴きに行きました。
#01、重見佳奈フルートコンサート ちらし
※浅川さん、田中さんの写真は、若干大きくレタッチしました。
#02、演奏会場のあるビル入口(西新宿昭和ビル:東京都新宿区西新宿1-13-12)
赤丸印がコンサート会場のある楽器店の表示板。
このお二人も、本コンサートに行くのかな?
#03、本ビル8Fにある楽器店(ドルチェ楽器・東京)のなかに演奏会場はあります。
会場は、たまたま前回アップした、オーボエ・ファゴットのリサイタルと同じ「アーティスト・サロン・ドルチェ」でした。
#04、店内の会場案内
#05、ロビーに飾られていた「重見佳奈さん、太田怜花さん」への花束
太田怜花さんは重見さんの教え子で、重見さんと三重奏曲を演奏しました。
(しかし、会場に着いたばかりのこの時点では、太田怜花さんがどんな方なのか全く分かっていませんでした)
きたろうは大体開演の30~40分前には会場に行きますが、この時間だと、数人~10人ほどしかお客様は来ていませんが、今回、この時間に入ったら既に5~6割のお客様の入りで、重見さんの人気の程が推察されました。
#06、開演5分前
本会場は定員100名で、満員でした。(チケットは完売で、キャンセル待ちも出たとの事でした)
お客様の年齢層は高目で、女性が6~7割を占めていました。
#07、演奏曲(プログラム)
共演は、ピアノの浅川真己子さん、チェロの田中愛さんで、きたろうは彼女達の演奏も各々一度づつ聴いています。
演奏曲は、第一部はポピュラーな曲から入り、ヴィヴァルディのごしきひわ・メシアンの黒つむぎと春らしい曲に続き、ついで、クーラウの三重奏曲(第一楽章)、カルメンファンタジーで第一部終了でした。
事前には、知りませんでしたが、三重奏曲では、重見さんの生徒さんで中2の太田怜花さんが登場演奏しました。
第二部は、日本の作曲家の曲を中心に、気楽に楽しんでもらうという曲の構成でした。
重見さんのフルートは声量豊かに朗々と歌い上げるような演奏でハートにズンズンと響きました。
重見さん、浅川さん、田中さんは、大学時代は同期で、また現在でも、一緒にお仕事をする機会が多いということで息のあった演奏を披露してくれました。
アンコールのビアソラ・リベルタンゴで浅川さんは山下洋輔ばりの演奏奏法で、その繊細な感じの容姿のイメージを見事に裏切ってくれました。田中愛さんはたまたまきたろうの座席の真正面約2m前での演奏だったので、チェロの中低音のシャワーを全身に浴びさせて頂きました。
#09、重見さん・・・「本日はありがとうございました」
中央:ピアノ・浅川真己子さん、左:田中愛さん・・・残念ながら譜面台の陰でお顔は写っていません。
終演・・・16時58分
#10、重見さん記念撮影
きたろう・・・盛会おめでとうございます(^O^)/
浅川さん、田中さん、太田さんは、終演後時間が無く、記念写真が撮れなかったので、重見さんのブログの写真をお借りしました。
#11、記念撮影
左から、田中さん、太田さん、重見さん、浅川さん
#13、太田さん(2年前の写真)
※この写真は重見さんのブログから頂きました。
きたろう・・・「演奏者の方々、素晴らしい演奏ありがとうございました」m(__)m
#14、重見さんプロフィール
#15、浅川さん田中さんプロフィール
END
オーボエとファゴットによるジョイントリサイタル(石井智章君、蒲田拳一君、リード希亜奈さん、吉田早奈恵さん)/2015年2月27日(金)19時から/アーティスト・サロン・ドルチェ(西新宿) [演奏会]
2015/02/27(金) 取材
昨年の4月地元(市川)の演奏会で知り合った蒲田拳一君(ファゴット)から、オーボエの石井智章君とダブルリード楽器のジョイント・リサイタルを行うという案内を頂きました。他に、ピアノ・リード希亜奈さん、ソプラノ吉田早奈恵さん(東京公演)を迎え、古典メンデルスゾーンから近現代カプースチンまでと幅広い選曲で、楽しそうな演奏会のようなので、伺うことにしました。
#01、本演奏会のチラシ
※レイアウト等大幅レタッチしてあります。
吉田さんの写真は、当日きたろうが撮影した写真に差し替えてあります。
#02、演奏会場入り口(会場はこのビルの8階にあります)
演奏会場:アーティスト・サロン・ドルチェ(新宿)
東京都新宿区西新宿1-13-12西新宿昭和ビル8F
(新宿郵便局の南向い)
#03、演奏会場は、楽器屋さん(ドルチェ楽器)の一角にあります。
#04、店内のご案内
#05、開演5分前(18時55分)
ほぼ満席です。せっかくなので、最前列で聴かせて頂きました。
演奏者は、4人とも東京藝大音楽部の2年在学で、その関係もあってかお客様は若い方中心で、ほぼ満席でした。
#06、プログラム(東京公演)
※終演は20時55分頃でした。
#07、リードさんのピアノソロ(カプースチン)演奏中
リードさんの解説で、カプースチンは、ジャズの影響を受けた作曲家であるということでした。きたろうには、この曲(変奏曲・作品41)はジャズそのものと感じました。リードさんは力強くファンキーな演奏できたろうもスイングしました。
#08、ソプラノ:吉田早奈恵さん「スカルラッティ:セレナータ『愛の庭』より第6曲~つれないナイチングールは~」演奏中
吉田さん談「この編成で書かれた曲が見つからなくて、恩師に相談して、この曲を教えて頂きました」
(吉田さんは小柄ですが、豊なひびきで魅了してくれました)
#09、吉田さん「モーツァルト:歌劇『ドン・ジョバンニ』より ツェルリーナのアリア~ぶってよ、ぶってよ、ねえマゼット~」演奏中
吉田さん・・・(曲目解説)「恋人に機嫌を直してと語りかけるシーンで歌われるアリアです。」
きたろう・・・「歌詞の内容は分かりませんが、明るく、たのしいアリアです」
#10、同上アリア演奏中
#11、「トリオ、プーランク:オーボエとファゴットとピアノのための三重奏曲」
オーボエとファゴットのデュオという珍しい組み合わせの演奏を大迫力で堪能させて頂きました。
左オーボエ:石井智章君、右ファゴット:蒲田拳一君(残念ながら顔はみえませんが)
この曲は、約12分の軽妙洒脱な曲です。
#12・13、アンコール曲・・・早春賦
「東京藝大音楽部2年生の山中麻鈴さんに、今回の編成のために特別に編曲していただいたものです。本日はたくさんのお客様に来ていただき、本当にありがとうございました。」・・・蒲田拳一君談&ご挨拶
素晴らしい企画と演奏ありがとうございました(^O^)/
#14、15、16、記念撮影
左から:石井智章君、リード希亜奈さん、吉田早奈恵さん、蒲田拳一君
#17、18、演奏者プロフィール
#19、おまけ写真:都庁展望室からの日没(17時26分)
新宿は久しぶりなので、演奏会の前に都庁の展望室に行きました。
#20、残照・・・17時50分
#21、東方面を望む・・・17時57分
#22、南東方向を望む・・・17時58分
中央に東京タワーがオレンジ色にライトアップされていました。
END
昨年の4月地元(市川)の演奏会で知り合った蒲田拳一君(ファゴット)から、オーボエの石井智章君とダブルリード楽器のジョイント・リサイタルを行うという案内を頂きました。他に、ピアノ・リード希亜奈さん、ソプラノ吉田早奈恵さん(東京公演)を迎え、古典メンデルスゾーンから近現代カプースチンまでと幅広い選曲で、楽しそうな演奏会のようなので、伺うことにしました。
#01、本演奏会のチラシ
※レイアウト等大幅レタッチしてあります。
吉田さんの写真は、当日きたろうが撮影した写真に差し替えてあります。
#02、演奏会場入り口(会場はこのビルの8階にあります)
演奏会場:アーティスト・サロン・ドルチェ(新宿)
東京都新宿区西新宿1-13-12西新宿昭和ビル8F
(新宿郵便局の南向い)
#03、演奏会場は、楽器屋さん(ドルチェ楽器)の一角にあります。
#04、店内のご案内
#05、開演5分前(18時55分)
ほぼ満席です。せっかくなので、最前列で聴かせて頂きました。
演奏者は、4人とも東京藝大音楽部の2年在学で、その関係もあってかお客様は若い方中心で、ほぼ満席でした。
#06、プログラム(東京公演)
※終演は20時55分頃でした。
#07、リードさんのピアノソロ(カプースチン)演奏中
リードさんの解説で、カプースチンは、ジャズの影響を受けた作曲家であるということでした。きたろうには、この曲(変奏曲・作品41)はジャズそのものと感じました。リードさんは力強くファンキーな演奏できたろうもスイングしました。
#08、ソプラノ:吉田早奈恵さん「スカルラッティ:セレナータ『愛の庭』より第6曲~つれないナイチングールは~」演奏中
吉田さん談「この編成で書かれた曲が見つからなくて、恩師に相談して、この曲を教えて頂きました」
(吉田さんは小柄ですが、豊なひびきで魅了してくれました)
#09、吉田さん「モーツァルト:歌劇『ドン・ジョバンニ』より ツェルリーナのアリア~ぶってよ、ぶってよ、ねえマゼット~」演奏中
吉田さん・・・(曲目解説)「恋人に機嫌を直してと語りかけるシーンで歌われるアリアです。」
きたろう・・・「歌詞の内容は分かりませんが、明るく、たのしいアリアです」
#10、同上アリア演奏中
#11、「トリオ、プーランク:オーボエとファゴットとピアノのための三重奏曲」
オーボエとファゴットのデュオという珍しい組み合わせの演奏を大迫力で堪能させて頂きました。
左オーボエ:石井智章君、右ファゴット:蒲田拳一君(残念ながら顔はみえませんが)
この曲は、約12分の軽妙洒脱な曲です。
#12・13、アンコール曲・・・早春賦
「東京藝大音楽部2年生の山中麻鈴さんに、今回の編成のために特別に編曲していただいたものです。本日はたくさんのお客様に来ていただき、本当にありがとうございました。」・・・蒲田拳一君談&ご挨拶
素晴らしい企画と演奏ありがとうございました(^O^)/
#14、15、16、記念撮影
左から:石井智章君、リード希亜奈さん、吉田早奈恵さん、蒲田拳一君
#17、18、演奏者プロフィール
#19、おまけ写真:都庁展望室からの日没(17時26分)
新宿は久しぶりなので、演奏会の前に都庁の展望室に行きました。
#20、残照・・・17時50分
#21、東方面を望む・・・17時57分
#22、南東方向を望む・・・17時58分
中央に東京タワーがオレンジ色にライトアップされていました。
END