鎌倉散歩Ⅰ(長谷寺・御足参り) [きたろう散歩会]
最大の趣味の一つの散歩会は、ここ2年間中断しています。第6波はピークを越え、感染者減少が続いていましたが、減少傾向も止まり、リバウンド(第7波)の兆候さえ見え始めました。
ということは、ここ数ヶ月のスパンで見れば、感染者数は今が底と考え、散歩会を挙行することにしました。
逗子に友人がいるのですが、4月5日は逗子海岸からダイヤモンド富士が観測出来るのでこの日に散歩会をやることにしました。
当日、AMは長谷寺の参拝をしました。
#01、長谷寺全景
江ノ電長谷駅から徒歩5分、丁度桜も見頃でした。
#02、「御足参り」案内の看板
今日の参拝の目玉は、この「御足参り」というお参りです。
#03、長谷寺本堂(観音堂)
#04、本堂入口
#05、十一面観音菩薩像(TV番組画像)
長谷寺のご本尊様で、高さ9m強の木像で、国内では最大級の像だそうです(堂内撮影禁止のため、TV番組(注)の画像を引用しました)
注)テレビ朝日「じゅん散歩」2022年3月21日放送
#06、御足参り(TV番組画像)
観音像の足に手を触れ、観音様に自分の願いを伝えるというのが御足参りです。コロナ禍のため像の足には手拭を介して接しています(通常であれば直接触れることが出来る)。
(画面左=高田純次さん、右=2020ミス鎌倉・中塚星来(せいら)さん
#07、桜と観音堂
#08、桜越の見晴台
#09、見晴台より由比ガ浜、逗子海岸方面を望む
#10A、見晴台より由比ガ浜のボードセーリング(静止画)
#10、見晴台より由比ガ浜のボードセーリング(動画)
動画はスマホでQRコードを読取ってご覧ください。
#11、長谷寺裏山
#12、境内点描(桜)
#13、境内点描(花名不明)
#14、境内点描(桜)
#15、境内点描(和み地蔵)
#16、長谷寺山門
この後、由比ガ浜に立ち寄った後鎌倉へランチに向かいました。(続く)
#付録、御足参りで使用した手拭
<鎌倉Ⅱに続く>
ということは、ここ数ヶ月のスパンで見れば、感染者数は今が底と考え、散歩会を挙行することにしました。
逗子に友人がいるのですが、4月5日は逗子海岸からダイヤモンド富士が観測出来るのでこの日に散歩会をやることにしました。
当日、AMは長谷寺の参拝をしました。
#01、長谷寺全景
江ノ電長谷駅から徒歩5分、丁度桜も見頃でした。
#02、「御足参り」案内の看板
今日の参拝の目玉は、この「御足参り」というお参りです。
#03、長谷寺本堂(観音堂)
#04、本堂入口
#05、十一面観音菩薩像(TV番組画像)
長谷寺のご本尊様で、高さ9m強の木像で、国内では最大級の像だそうです(堂内撮影禁止のため、TV番組(注)の画像を引用しました)
注)テレビ朝日「じゅん散歩」2022年3月21日放送
#06、御足参り(TV番組画像)
観音像の足に手を触れ、観音様に自分の願いを伝えるというのが御足参りです。コロナ禍のため像の足には手拭を介して接しています(通常であれば直接触れることが出来る)。
(画面左=高田純次さん、右=2020ミス鎌倉・中塚星来(せいら)さん
#07、桜と観音堂
#08、桜越の見晴台
#09、見晴台より由比ガ浜、逗子海岸方面を望む
#10A、見晴台より由比ガ浜のボードセーリング(静止画)
#10、見晴台より由比ガ浜のボードセーリング(動画)
動画はスマホでQRコードを読取ってご覧ください。
#11、長谷寺裏山
#12、境内点描(桜)
#13、境内点描(花名不明)
#14、境内点描(桜)
#15、境内点描(和み地蔵)
#16、長谷寺山門
この後、由比ガ浜に立ち寄った後鎌倉へランチに向かいました。(続く)
#付録、御足参りで使用した手拭
<鎌倉Ⅱに続く>