瑞鳳殿見学記(その4)掲載延期 [きたろう散歩会]
2019/10/15 MON.
経ケ峯には、瑞鳳殿の西方に二代藩主伊達忠宗(ただむね)の御霊屋である感仙殿及び三代藩主伊達綱宗(つなむね)の御霊屋である善応殿もあります。
これらについては、「見学記(その4)」としてアップするつもりでした。
しかし、瑞鳳殿資料館以降の後半、やや駆け足で取材したせいか、納得できる写真があまり撮影出来ませんでした。
近々、仙台にまた行く予定があるので、感仙殿、善応殿について再取材し、その後「見学記(その4)」としてアップしたいと思います。
宜しく、ご了承の程お願い致します。
経ケ峯には、瑞鳳殿の西方に二代藩主伊達忠宗(ただむね)の御霊屋である感仙殿及び三代藩主伊達綱宗(つなむね)の御霊屋である善応殿もあります。
これらについては、「見学記(その4)」としてアップするつもりでした。
しかし、瑞鳳殿資料館以降の後半、やや駆け足で取材したせいか、納得できる写真があまり撮影出来ませんでした。
近々、仙台にまた行く予定があるので、感仙殿、善応殿について再取材し、その後「見学記(その4)」としてアップしたいと思います。
宜しく、ご了承の程お願い致します。
瑞鳳殿見学記(その3) [きたろう散歩会]
2019/07/19 FRI. 取材
2019/10/4 FRI. アップ
◆今朝、SO-NETブログにログインしようとしたら、いままで見たことのない画面でIDとパスワードを要求され、既存のID、パスワードをいくら入力しても、ログイン出来ず、あせった(-_-;)
(登録していたメールアドレスが、無効になっていて、SO-NETからSSブログへの切り替えの連絡が来なかったようだ)
ともあれ、なんとかSSブログに切り替え、投稿を続けることが出来ました。
<本文開始>
前回は、瑞鳳殿の”臥龍梅”まで、やってきました。(臥龍梅は、瑞鳳殿の手前向かって左側(東側)に位置します)
臥龍梅のさらに左(東側)に、瑞鳳殿資料館があります。
#29&#30、瑞鳳殿資料館全景
引用:#29はウイキペディアより、#30は瑞鳳殿ホームペジより
#31、瑞鳳殿資料館内部
※本写真は、瑞鳳殿ホームページより引用
資料館の奥の隅で、伊達政宗に関するビデオが放映されていました。タイトルは2本あり、各々16分位のビデオでした(1本は、瑞鳳殿・感仙殿・善応殿に関するもの(タイトル失念)、もう1本は、確か「政宗公と仙台」というタイトルだった。)
このうち、瑞鳳殿・感仙殿・善応殿に関するビデオの一部の音声のみを録音しました。
#32、瑞鳳殿案内音声
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら今回の見学記その3では、このビデオの音声の内容に沿って、レポを進めて行きたいと思います。以下の写真#33から#55は、音声の内容に沿ったものを、ネット上から探して転載したものです。これらの写真は、資料館内の展示物ともほぼ共通するものでした。
◆つまり、このビデオ音声を再生し、同時に以下の写真#33から#55を順次見るようにすると、「紙芝居」を見るがごとく、「瑞鳳殿」、「発掘された政宗の遺骨」、「政宗の副葬品」等に関する写真を鑑賞できます(約7分間)。
※資料館内は撮影禁止で、資料館の展示物を撮影し、その写真をアップするというわけにいかないので、このような試みをしました。
2019/10/4 FRI. アップ
◆今朝、SO-NETブログにログインしようとしたら、いままで見たことのない画面でIDとパスワードを要求され、既存のID、パスワードをいくら入力しても、ログイン出来ず、あせった(-_-;)
(登録していたメールアドレスが、無効になっていて、SO-NETからSSブログへの切り替えの連絡が来なかったようだ)
ともあれ、なんとかSSブログに切り替え、投稿を続けることが出来ました。
<本文開始>
前回は、瑞鳳殿の”臥龍梅”まで、やってきました。(臥龍梅は、瑞鳳殿の手前向かって左側(東側)に位置します)
臥龍梅のさらに左(東側)に、瑞鳳殿資料館があります。
#29&#30、瑞鳳殿資料館全景
引用:#29はウイキペディアより、#30は瑞鳳殿ホームペジより
#31、瑞鳳殿資料館内部
※本写真は、瑞鳳殿ホームページより引用
資料館の奥の隅で、伊達政宗に関するビデオが放映されていました。タイトルは2本あり、各々16分位のビデオでした(1本は、瑞鳳殿・感仙殿・善応殿に関するもの(タイトル失念)、もう1本は、確か「政宗公と仙台」というタイトルだった。)
このうち、瑞鳳殿・感仙殿・善応殿に関するビデオの一部の音声のみを録音しました。
#32、瑞鳳殿案内音声
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
◆つまり、このビデオ音声を再生し、同時に以下の写真#33から#55を順次見るようにすると、「紙芝居」を見るがごとく、「瑞鳳殿」、「発掘された政宗の遺骨」、「政宗の副葬品」等に関する写真を鑑賞できます(約7分間)。
※資料館内は撮影禁止で、資料館の展示物を撮影し、その写真をアップするというわけにいかないので、このような試みをしました。