丸の内トラストシティ・ランチタイムコンサート/重見佳奈さん(fl)浅川真己子さん(pf)/2013年5月16日 [演奏会]
2013/5/16(木) 取材
毎週木曜日恒例のランチタイムコンサートに行って来ました。
#01、コンサート・プログラム表紙
#02、コンサート会場/丸の内トラストタワーN館
当日は、天気が良く、暑かったです。
#03、リハーサル中(1)
演奏会場は、1Fロビーの一角です。ロビーなので、若干の騒音はありますが、フルート、ピアノの音は結構反響し、演奏会場として問題無かったです^-^
#04、リハーサル中(2)
フルート・・・重見佳奈さん、ピアノ・・・浅川真己子(まきこ)さん
#05、演奏曲目
#06、PROGRAM NOTE
※本画面の、左半分は、当日のプログラムを画像処理したものです。
素敵な演奏ありがとうございました^-^
左、重見佳奈さんと浅川真己子さん
演奏お疲れ様でした(*^_^*)
#09、プロフィール
毎週木曜日恒例のランチタイムコンサートに行って来ました。
#01、コンサート・プログラム表紙
#02、コンサート会場/丸の内トラストタワーN館
当日は、天気が良く、暑かったです。
#03、リハーサル中(1)
演奏会場は、1Fロビーの一角です。ロビーなので、若干の騒音はありますが、フルート、ピアノの音は結構反響し、演奏会場として問題無かったです^-^
#04、リハーサル中(2)
フルート・・・重見佳奈さん、ピアノ・・・浅川真己子(まきこ)さん
#05、演奏曲目
#06、PROGRAM NOTE
※本画面の、左半分は、当日のプログラムを画像処理したものです。
素敵な演奏ありがとうございました^-^
左、重見佳奈さんと浅川真己子さん
演奏お疲れ様でした(*^_^*)
#09、プロフィール
文化施設・旧片桐邸は解体(補修・再建は断念)市川市(続) [ニュース]
2013/04/27(土)取材
前回からの続きです。今回は、ネットから取得した、震災前の画像を中心にアップしました。
#11、旧片桐邸、座敷から庭の眺め
オリジナル掲載サイト:千葉観光web辞典(2010/9/2(木))
#12、廊下&階段
オリジナル掲載ブログ:建築ノスタルジア 郷愁への架け(2013-01-21アップ)この写真は、大分レタッチしました<(_ _)>
http://blog.goo.ne.jp/es_february/e/f288dc0a8114d926e846b281d3b59cc6
#13、二階(廊下)
引用ブログ:建築ノスタルジア
旧片桐邸の2階は「老朽化」という理由で、通常非公開だったそうです。きたろうが行ったときは、理由は分かりませんが、2階に上がれました。旧片桐邸は高台にあるので、眺望は良かったです。
#14、庭
オリジナル掲載ブログ:【FOLDING BIKES TRIP】2009/10/31(編集)
http://sasa06.blog92.fc2.com/blog-date-200910.html
#15、洋間(庭から撮影)
引用サイト:千葉観光web辞典(2010/9/2(木))
#16、旧片桐邸全景(庭から撮影)
引用ブログ:建築ノスタルジア
#17、旧片桐邸で演奏会開催
引用ブログ:千葉観光web辞典
きたろうが行ったときは、洋間で演奏していました。しかし狭くて、聴き手は洋間に入りきれませんでした。その後、写真のように、座敷、茶の間をぶち抜き、広くして演奏をするようになったのと思われます。
#18、旧片桐邸(裏の駐車場からの画像)①
GOOGLE ストリートビューの画面(撮影時期:2009年11月)
#19、旧片桐邸(裏の駐車場からの画像)②
GOOGLE ストリートビューの画面(撮影時期:2009年11月)
#20、旧片桐邸説明板(震災前)
オリジナル掲載ブログ:船橋 気楽に散歩( 船橋市を中心に気楽に散歩)2012.6.17アップ
http://pub.ne.jp/funasan/?navi_id=42120&page=11
#21、旧片桐邸説明板(取材日当日)
2013/04/27撮影/Photo by Kitarou
#22、旧片桐邸開館日時案内板(震災前)
引用ブログ:船橋気楽に散歩
#23、旧片桐邸開館日時案内板(公開中止告知)
・・・・平成23年12月22日以降
2013/04/27撮影/Photo by Kitarou
平成23年3月の大震災で、市川~船橋の、公共の、レジャー施設・文化施設で、船橋三番瀬海浜公園は長期間閉鎖になっていましたが、今度の連休では公開されていました。同じく、旧片桐邸も閉鎖になっていましたが、こちらは、とうとう解体されてしまいました。
この後、この跡地がどうなるのかきたろうは把握していませんが、市民に親しまれた文化施設が消えてしまうというのは残念なことです。
前回からの続きです。今回は、ネットから取得した、震災前の画像を中心にアップしました。
#11、旧片桐邸、座敷から庭の眺め
オリジナル掲載サイト:千葉観光web辞典(2010/9/2(木))
#12、廊下&階段
オリジナル掲載ブログ:建築ノスタルジア 郷愁への架け(2013-01-21アップ)この写真は、大分レタッチしました<(_ _)>
http://blog.goo.ne.jp/es_february/e/f288dc0a8114d926e846b281d3b59cc6
#13、二階(廊下)
引用ブログ:建築ノスタルジア
旧片桐邸の2階は「老朽化」という理由で、通常非公開だったそうです。きたろうが行ったときは、理由は分かりませんが、2階に上がれました。旧片桐邸は高台にあるので、眺望は良かったです。
#14、庭
オリジナル掲載ブログ:【FOLDING BIKES TRIP】2009/10/31(編集)
http://sasa06.blog92.fc2.com/blog-date-200910.html
#15、洋間(庭から撮影)
引用サイト:千葉観光web辞典(2010/9/2(木))
#16、旧片桐邸全景(庭から撮影)
引用ブログ:建築ノスタルジア
#17、旧片桐邸で演奏会開催
引用ブログ:千葉観光web辞典
きたろうが行ったときは、洋間で演奏していました。しかし狭くて、聴き手は洋間に入りきれませんでした。その後、写真のように、座敷、茶の間をぶち抜き、広くして演奏をするようになったのと思われます。
#18、旧片桐邸(裏の駐車場からの画像)①
GOOGLE ストリートビューの画面(撮影時期:2009年11月)
#19、旧片桐邸(裏の駐車場からの画像)②
GOOGLE ストリートビューの画面(撮影時期:2009年11月)
#20、旧片桐邸説明板(震災前)
オリジナル掲載ブログ:船橋 気楽に散歩( 船橋市を中心に気楽に散歩)2012.6.17アップ
http://pub.ne.jp/funasan/?navi_id=42120&page=11
#21、旧片桐邸説明板(取材日当日)
2013/04/27撮影/Photo by Kitarou
#22、旧片桐邸開館日時案内板(震災前)
引用ブログ:船橋気楽に散歩
#23、旧片桐邸開館日時案内板(公開中止告知)
・・・・平成23年12月22日以降
2013/04/27撮影/Photo by Kitarou
平成23年3月の大震災で、市川~船橋の、公共の、レジャー施設・文化施設で、船橋三番瀬海浜公園は長期間閉鎖になっていましたが、今度の連休では公開されていました。同じく、旧片桐邸も閉鎖になっていましたが、こちらは、とうとう解体されてしまいました。
この後、この跡地がどうなるのかきたろうは把握していませんが、市民に親しまれた文化施設が消えてしまうというのは残念なことです。
文化施設・旧片桐邸は解体(補修・再建は断念)市川市 [ニュース]
2013/04/27(土)取材
きたろうは、月一回ある歴史講座を受講していますが、今日は、その歴史講座のフィールド授業で、中山法華経寺及び周辺の寺院及び史跡の見学会がありました。(見学会のレポは割愛します。)
法華経寺のすぐそばに、旧片桐邸がありますが、震災後、公開が中止されていたのが、現在どうなっているか?フィールド授業終了後、見て来ました。(旧片桐邸住所・・・千葉県市川市中山3-15-8)
<旧片桐邸の入り口にある案内板からの抜粋>
(説明文全文は末尾(続きを読む)に掲載致しました。)
その後、旧片桐邸は、歴史講話やコンサートの会場として、市民に親しまれました。きたろうも、歴史講和とコンサート開催時に訪問したことがあります。
平成23年3月の大震災で、旧片桐邸も被害を受け閉鎖されていました。再公開に向けて、補修や建て替えを検討しましたが、莫大な費用が見込まれるため解体という結論に達したようです。
震災前の旧片桐邸
旧片桐邸の現在
旧片桐邸は、解体されていました(2013/4/27(土)撮影)
Photo by Kitarou
Photo by Kitarou 2013/4/27(土)撮影
以下旧片桐邸が、健在だったときの写真を掲載いたします(ネットからの借用掲載です)。
#04、門の上の飾り(門の上のオブジェは市内在住の彫刻家の作品。)
引用ブログ・・・建築ノスタルジア 郷愁への架け橋
http://blog.goo.ne.jp/es_february/e/f288dc0a8114d926e846b281d3b59cc6
#05、玄関(引用ブログ・・・建築ノスタルジア 郷愁への架け橋)
#06、洋間(1)・・・玄関、入ってすぐの所にある洋間。コンサート開催の時は、ここで演奏されました。
#07、洋間(2)
(引用ブログ・・・何カト見聞録 【建物探訪】2012年02月04日 (土))
http://vicroad.blog31.fc2.com/blog-entry-838.html
#08、縁側(引用ブログ・・・何カト見聞録 【建物探訪】)
#09、茶の間(引用ブログ・・・建築ノスタルジア 郷愁への架け橋)
#10、座敷(引用ブログ・・・何カト見聞録 【建物探訪】)
きたろうは、月一回ある歴史講座を受講していますが、今日は、その歴史講座のフィールド授業で、中山法華経寺及び周辺の寺院及び史跡の見学会がありました。(見学会のレポは割愛します。)
法華経寺のすぐそばに、旧片桐邸がありますが、震災後、公開が中止されていたのが、現在どうなっているか?フィールド授業終了後、見て来ました。(旧片桐邸住所・・・千葉県市川市中山3-15-8)
<旧片桐邸の入り口にある案内板からの抜粋>
旧片桐邸は、昭和13年電気器具販売業界で成功を収めた片桐勝蔵氏が建てた家屋で、木造2建て瓦葺(和洋折衷様式)の日本家屋です。昭和36年、引退した勝蔵氏は、かねてより愛した憩いの地、市川・中山のこの家に長女照子氏と暮らし、昭和55年に亡くなりました。平成10年10月、次女川原君江氏から、「父と姉が愛した市川・中山の土地と家を市に寄贈したい」とのお話があり、市川市は、出来るだけ たたずまいを遺しながら市民の文化活動の場として活用できるように、整備しました。平成16年1月 市川市
(説明文全文は末尾(続きを読む)に掲載致しました。)
その後、旧片桐邸は、歴史講話やコンサートの会場として、市民に親しまれました。きたろうも、歴史講和とコンサート開催時に訪問したことがあります。
平成23年3月の大震災で、旧片桐邸も被害を受け閉鎖されていました。再公開に向けて、補修や建て替えを検討しましたが、莫大な費用が見込まれるため解体という結論に達したようです。
震災前の旧片桐邸
旧片桐邸の現在
旧片桐邸は、解体されていました(2013/4/27(土)撮影)
Photo by Kitarou
Photo by Kitarou 2013/4/27(土)撮影
以下旧片桐邸が、健在だったときの写真を掲載いたします(ネットからの借用掲載です)。
#04、門の上の飾り(門の上のオブジェは市内在住の彫刻家の作品。)
引用ブログ・・・建築ノスタルジア 郷愁への架け橋
http://blog.goo.ne.jp/es_february/e/f288dc0a8114d926e846b281d3b59cc6
#05、玄関(引用ブログ・・・建築ノスタルジア 郷愁への架け橋)
#06、洋間(1)・・・玄関、入ってすぐの所にある洋間。コンサート開催の時は、ここで演奏されました。
#07、洋間(2)
(引用ブログ・・・何カト見聞録 【建物探訪】2012年02月04日 (土))
http://vicroad.blog31.fc2.com/blog-entry-838.html
#08、縁側(引用ブログ・・・何カト見聞録 【建物探訪】)
#09、茶の間(引用ブログ・・・建築ノスタルジア 郷愁への架け橋)
#10、座敷(引用ブログ・・・何カト見聞録 【建物探訪】)