桜探訪記(Ⅰ)江戸川区篠崎 [きたろう散歩]

一昨日、通っているジムのそばの桜の開花状況をみましたが、まだ、6分咲きほどでした。
都内は、すでに満開というニュースが流れているので、昨日江戸区の桜を求めて江戸川を渡りました。
目的地は江戸川区の都立篠崎公園です。事前に調べたら、駐車場が、緊急事態宣言が解除されたにも関わらず閉鎖されていたので、自転車で行くことにしました

#01、江戸川水閘門(水門部分)(きたろう散歩)
#01江戸川水閘門(水門部)P020.jpg
江戸川水閘門とは、江戸川が江戸川放水路と旧江戸川に分岐した直ぐ下流の旧江戸川に設置された施設(水門+閘門)です。この写真は、本施設を千葉県(市川)側から見た水門部分です。
一般の、車両、バイクは通行禁止です(自転車は可)。

#02、江戸川水閘門脇の桜(きたろう散歩)
#02江戸川水閘門P021B.jpg
この写真は、江戸川水閘門の閘門部分、今立っている所の直ぐ後ろに水門があり、それを閉じて水面の高さの調整をやっているところです。見えているボートは、閘門通過のためここで待機しているところです。
向かって右の岸は江戸川区です。

#03、江戸川水閘門脇の桜(きたろう散歩)
#03江戸川水閘門P034.jpg
#02の画面右側と#03が、江戸川区の領域ですが、開花上京は6分程と推定されました。やはり、この辺りは、東京都心よりも開花の進行は遅いようです。

#04、コロナ関連の注意書き
#04江戸川水閘門P024C.jpg
ここは、公園として整備された場所ではなさそうですが、花見時期は人が集まるようで、「コロナ感染拡大の注意書き」が掲げられていました。

#05、江戸川水閘門脇の桜(きたろう散歩)
#05江戸川水閘門P033.jpg


#06、江戸川水閘門脇の桜(きたろう散歩)
#06江戸川水閘門P031.jpg


#07、江戸川水閘門脇の桜
#07江戸川水閘門P035.jpg
この後、次の目的地に向かいました

#08、篠崎ポニーランド
#08ポニーランドP038.jpg
次の目的地への途中・・・ポニーランドは営業していました。

#09、篠崎公園駐車場
#09P1050040.jpg
ネットの情報どおり、駐車場は閉鎖されていました。

#10、篠崎公園入口
#10篠崎公園P041.jpg
篠崎公園にやって来ました。やはり「コロナ感染防止の注意書き」が掲げられていました。

#11、篠崎公園の桜
#11篠崎公園P077.jpg
わたしに○○分咲きと判断する能力はありませんが、一応篠崎公園の桜(よめいよしの)は6分咲きということにします
     
#12、篠崎公園の桜
#12篠崎公園P068.jpg
この辺は、3~4分しか咲いていないようです。 江戸川区の桜の開花は、都心より進行が遅いようです。
     
#13、篠崎公園の桜・クローズアップ(きたろう散歩)
#13篠崎公園P065.jpg
     
#14、篠崎公園の桜・クローズアップ(きたろう散歩)
#14篠崎公園P071.jpg
     
#15、篠崎公園の桜・クローズアップ(きたろう散歩)
#15篠崎公園P072.jpg
     
#16、篠崎公園の桜・クローズアップ(きたろう散歩)
#16篠崎公園P075.jpg
    
#17、篠崎公園東に咲くオオシマザクラ(きたろう散歩)
#17オオシマザクラP047.jpg
以上#16まで、江戸川水閘門の桜を含め桜の品種は染井吉野でした。この写真は、公園東部分に咲いているオオシマザクラですがほぼ満開でした。 しかし、遠目で見ると、白~緑に見え地味なのでこの写真のみの掲載とします
     
#18、公園内点描(紙芝居)
#18篠崎公園紙芝居P087.jpg
公園に紙芝居が来ていました。ずいぶん、久しぶりに紙芝居屋さんを見ました(恐らく40年振り位)。まだ、存続していたんですね(@_@)
     
#19、公園内点描(おでん屋さん)
#19篠崎公園おでんP089.jpg
同様、屋台のおでん屋さんを見るのは、20年振り位と思われます。
     
この日は、車が使えず、自転車で取材しましたが、風が強く、大変こぎずらく、疲れました(-_-;) しかし、晴れていて、桜のきれいな写真が撮れて良かったです(^O^)/ END

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さだまさし市川市ゆかりの地の探索Ⅳ(寺川邸・続) [きたろう散歩]

お久しぶりです。また「さだまさし」シリーズに戻ります。

 
前回『さだまさし市川市ゆかりの地の探索Ⅲ(寺川邸・下)』では、自分のオリジナル写真または手持ちの写真集のなかで、雅志君が高校時代に下宿をしていた寺川邸の在りし日の写真を探しましたが結局見つかりませんでした。
今回は、図書館に収蔵されている市川の町並みが写っている写真集や航空写真集を調べることにしました。
その前に、まず、国土地理院のホームページの航空写真を調べました。

#01、市川市菅野2丁目(寺川邸)付近の航空写真(1976年)
#01航空写真寺川邸1976年図面D.jpg
雅志君が寺川邸に下宿していたのは1967から1972年( 昭和42年〜昭和47年)なのでこの航空写真が撮られた1976年は、市川市内の別の場所(市川市新田1丁目)に住んでいました。寺川邸の母屋と離れの位置関係等は、さださんの著書の記述から推定しました。
   

 次に、図書館のリファレンスの係の方に、市川の写真集や千葉県の航空写真集等を4、5冊教えてもらい、寺川邸の写真を探しました。その結果、千葉県の各地を写した写真集の中に寺川邸が写っているのがありました。

#02、市川市本八幡・菅野地区の航空写真
#02市川市本八幡菅野上空航空写真1987年.jpg
「空から千葉県」(航空写真集) (1987年)より引用

市川市本八幡上空から本八幡と菅野地区の広域を写した航空写真ですが、寺川邸は豆粒程にしか写っていません。
この写真の白枠線部分を拡大したものを#03で示しました。

#03、市川市日出学園&寺川邸近辺の航空写真
#03市川市日出学園&寺川邸航空写真1987年.jpg
「空から千葉県」(航空写真集) (1987年)より引用
画像がぼやけない程度に拡大しましたが、菅野台ハイツの2棟ははっきり認識できました。しかし、寺川邸の母屋や離れは、はっきりと認識は出来ませんでした。
    

結局、図書館所蔵の写真集の中に寺川邸の遠望写真はありましたが、近接写真は見当たらず、もやもやした気分のまま、寺川邸の写真の探索を終了しました。
    

そこで、気分を変えて、雅志君が寺川邸に下宿していた、1967から1972年( 昭和42年〜昭和47年)当時の寺川邸の近隣の写真を探しました。寺川邸のある市川の菅野といえば黒松が林立する高級住宅街というイメージです。この黒松が林立するイメージは菅野から西に新田、真間へと続いています。
このイメージにぴったりの写真が、手持ちの写真集の中にありました。

#04、市川市新田から菅野にかけての黒松の様子(昭和48年)
#04市川市新田菅野の黒松の様子.jpg
「市川市史写真図録(この街に生きる、暮らす)」より引用


この写真は、昭和48年、市川市新田5丁目から寺川邸のある菅野2丁目の方を俯瞰撮影したものです。黒松と住宅が共存している様子が良くわかります。寺川邸のある菅野2丁目は撮影地点から約700m先でぼんやりとかすんでいますが、私の記憶では、当時、この写真の手前の新田から奥の菅野2丁目まで連続的に同じような雰囲気の町並みだったと思います。寺川邸のある菅野2丁目の町並みの雰囲気をこの写真で感じて頂きたいと思います。
昭和48年という年は、さださんは前年(昭和47年)、吉田正美と長崎でグレープとしてデビューし、昭和48年の9月まで長崎で暮らしていました。昭和48年9月に、プロデビューのため再上京した年にあたります。
この写真の写っている範囲を#05に掲載しました。

#05、「市川新田から菅野にかけての黒松の様子」撮影範囲(地図)
#05市川市新田・菅野の黒松林.jpg
#04の写っている範囲は、京成線市川真間駅から京成菅野駅の沿線及びその北側100~500mの範囲で、かつて東京の老舗の商家や会社社長の別邸などが多数ありました。寺川邸も、元々、木場の老舗の材木問屋の別荘兼寮だったもので、それをさださんが下宿していたときのお爺さんの代から住みはじめたものです。
そのいきさつについては、さだまさし著作の「ちゃんぽん食べたかっ!」から抜粋して下記に示しました。

 「ちゃんぽん食べたかっ!」(第1章 中学生放浪記 P56)より抜粋 『寺川家は代々、木場の老舗の材木問屋の番頭を務めていたのだそうだ。僕が引っ越した時には既に亡くなっていたが、この家のおじいさんが引退する時の「退職金代わり」にその材木屋の主人が別荘として持っていた「寮」をそっくり贈ったというのだから、昔の金持ちの気っぷの良さには驚いてしまう。』


寺川邸は、航空写真の真上からの写真と斜め上からの遠望写真しか発見できず、その存在は確認できましたが、どんな家だったのかという実在感は得らず残念な気分で、寺川邸の写真の探索は終了しました。
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次回は、寺川邸の敷地に外環自動車道が通った現状を、実写真とGoogle Mapのストリートビューで紹介致します。
寺川邸の跡地をストリートビューで探索しているときに、思いがけない大発見がありました。
それは、次回お話させていただきます。
<続く>
引用文献
1)「空から千葉県」(航空写真集)昭和62年(1987)10月28日発行、出版社:千葉日報社
2)市川市史写真図録(この街に生きる、暮らす)・・平成26年(2014)11月3日発行(市川市文化国際部文化振興課発行)
3)「ちゃんぽん食べたかっ!」さだまさし著、2015年5月30日発行、NHK出版

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観梅記(千葉県袖ヶ浦市) [きたろう散歩]

2021年3月10日取材
2021年3月12日アップ

お天気も良く気温も高そうなので、何回か行ったことのある袖ヶ浦公園に梅園に行って来ました。
#00八重揚羽P805.jpg
(きたろう散歩)

#01、袖ヶ浦公園前交差点
#01袖ヶ浦公園前交差点P871C.jpg
目的の公園に到着

#02、袖ヶ浦公園第一駐車場
#02袖ヶ浦公園第一駐車場P870C.jpg
結構来園者が多いようだった(駐車場は8~9割の入り)

#03、梅園入口
#03梅園入口&P803.jpg
例年だと、「梅まつり」と大きく書かれた横断幕が貼られていますが、それは見当たりませんでした。

#04、コロナ禍の梅園(きたろう散歩)
#04梅園P815.jpg
コロナ禍の現在、園内はひっそりしていました。

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