ダイヤモンド富士2022春/市川港(市川市高谷新町7−1先)より [ダイヤモンド富士]
撮影日2022/2/14(月)
2022/2/16(水)アップ
ご無沙汰しています。久し振りにダイヤモンド富士の写真をアップします。
以下は、撮影日当日の実況レポという形で進行して行きます。
『一昨日の天気予報で、本日(14日)の山中湖(富士山の15km東側)の天気予報は、「雪後曇り」、その他市川から富士山までの直線上にある地域(東京、相模原)の天気予報も「雪後晴れ」で、今日は全くダイヤモンド富士を撮影する予定ではありませんでした。
念のため、朝、富士山までの直線上にあたる各地(東京、狛江、相模原、山中湖)の天気予報(15時~18時)を見るとすべて晴れに変わっていました。
急遽、本日の観測ポイント・市川港で撮影することにしました。』
#01、江戸川護岸堤防から富士山方向を望む
この場所は、市川市高谷新町7−1の先(江戸川河口の突端から堤防沿いに430m戻った所)です。
富士山方向に、薄い雲が見えますが、太陽の光が強いので、富士山がシュルエットになりダイヤモンド富士が見られると予想しました。
#02、撮影地点(市川市高谷新町7−1先)の上流側
この辺は、工場や倉庫がある工業地帯で、上流側には誰もいませんでした。(休日だと釣り人が結構いますが。)
#03、撮影地点(市川市高谷新町7−1先)の下流側
画面左側は、日鉄鋼板㈱の工場、右側の岬状の所は浦安市日の出方面。
#04、下流側にカメラマン発見
カメラマンが3名いました。
#05、富士山と反対方向
日鉄鋼板㈱の工場です。
#06、17時02分、本日のダイヤモンド富士出現時刻は17時10分ですので、8分前です。
#07、17時08分、
#08、17時10分、太陽がわずかに富士山頂に沈みました。
#09、同上写真(17時10分)クローズアップ版
#10、17時11分09秒
#11、17時11分47秒、太陽が沈むにつれ、富士山がシュルエットで浮かんで来ました。
#12、17時12分24秒
#13、17時13分01秒、太陽は、富士山の右稜線に沿って沈んで行きます。
#14、17時13分41秒、しずみきり直前。
#15、17時14分13秒、完全に沈みました。
#16、同画像(広角で)
#17、おまけ(1)東京スカイツリー方面
#18、おまけ(2)浦安市日の出方面、中央の白っぽい建物は東京ベイ東急ホテルと思われます。
END
2022/2/16(水)アップ
ご無沙汰しています。久し振りにダイヤモンド富士の写真をアップします。
以下は、撮影日当日の実況レポという形で進行して行きます。
『一昨日の天気予報で、本日(14日)の山中湖(富士山の15km東側)の天気予報は、「雪後曇り」、その他市川から富士山までの直線上にある地域(東京、相模原)の天気予報も「雪後晴れ」で、今日は全くダイヤモンド富士を撮影する予定ではありませんでした。
念のため、朝、富士山までの直線上にあたる各地(東京、狛江、相模原、山中湖)の天気予報(15時~18時)を見るとすべて晴れに変わっていました。
急遽、本日の観測ポイント・市川港で撮影することにしました。』
#01、江戸川護岸堤防から富士山方向を望む
この場所は、市川市高谷新町7−1の先(江戸川河口の突端から堤防沿いに430m戻った所)です。
富士山方向に、薄い雲が見えますが、太陽の光が強いので、富士山がシュルエットになりダイヤモンド富士が見られると予想しました。
#02、撮影地点(市川市高谷新町7−1先)の上流側
この辺は、工場や倉庫がある工業地帯で、上流側には誰もいませんでした。(休日だと釣り人が結構いますが。)
#03、撮影地点(市川市高谷新町7−1先)の下流側
画面左側は、日鉄鋼板㈱の工場、右側の岬状の所は浦安市日の出方面。
#04、下流側にカメラマン発見
カメラマンが3名いました。
#05、富士山と反対方向
日鉄鋼板㈱の工場です。
#06、17時02分、本日のダイヤモンド富士出現時刻は17時10分ですので、8分前です。
#07、17時08分、
#08、17時10分、太陽がわずかに富士山頂に沈みました。
#09、同上写真(17時10分)クローズアップ版
#10、17時11分09秒
#11、17時11分47秒、太陽が沈むにつれ、富士山がシュルエットで浮かんで来ました。
#12、17時12分24秒
#13、17時13分01秒、太陽は、富士山の右稜線に沿って沈んで行きます。
#14、17時13分41秒、しずみきり直前。
#15、17時14分13秒、完全に沈みました。
#16、同画像(広角で)
#17、おまけ(1)東京スカイツリー方面
#18、おまけ(2)浦安市日の出方面、中央の白っぽい建物は東京ベイ東急ホテルと思われます。
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