TV番組再録「ガイヤの夜明け・ホンダ歩行アシストの開発」(その1) [TV番組]
TV番組・・ガイヤの夜明け、2016年7月26日放送分(自分の力で歩きたい・・・歩行アシスト開発編)
7月26日(火)、「テレ東のガイヤの夜明け」を、PC作業をしながら「ながら見」をしていました。
しかし、前半部の「歩行アシストの開発」を見ている内に、開発に関わっている伊藤さんの技術力の高さと、臨床テストで、歩行アシストのテストに協力している少年が熱心に取り組んでいる姿にくぎ付けになりました。
この番組を、見逃した方および、歩行アシストに興味のある方にこのブログをアップしました。
以下、音声ファイルを再生しながら、静止画を順次見て行けば、紙芝居の要領で、番組内容が理解出来ると思います。
※TV画面は、いまだに、ブラウン管TVの為画質は悪いですが了承下さい。
##音声ファイル・・・11分29秒
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
※頭の部分若干切れています。
#000、番組タイトル画像
※このタイトル画像はきたろうオリジナルです。
#001、今回、密着取材をした伊藤さん
病気や、障害で歩行困難になった子供たちに、新たな歩行アシストを作ることが伊藤さんの使命。
#002、技術を極めた人工関節
#003、しなやかに曲がっていくのは、世界で、このひざ(人工関節)しかない。
#004、これを可能にしたのは、巨大スクリューを作る、匠の技!
※番組後半の人工関節がテーマの部分は、本ブログでは、割愛しました。
#005、ホンダの歩行アシストが挑む世界初の試み
#006、開発を担うのは、元F1を支えたエンジニア
#007、ひざが痛くて正座が出来ない(-_-;)
※番組後半の人工関節がテーマの部分は、本ブログでは、割愛しました。
#008、番組タイトル
#009、南青山ホンダ本社の前
案内人・・・江口洋介
#010、マクラレン・ホンダのエンジン
#011、ホンダ歩行アシスト
本体と外部コントローラー(タブレット)
#12、早速装着して見る
左:ホンダ技研工業 伊藤寿弘さん、中央:江口洋介
#13、装着は1分弱でできる
#14、外部コントローラー(タブレット)
#15、江口「これは楽ですね!!サッサ・サッサ歩けますね(*^_^*)
#16、2足歩行ロボット「アシモ」
#17、ロボット技術が、こういうもの(歩行アシスト)に繋がったんですね!!
ホンダが極めようとしている、歩行アシストの技術、いったいどんな可能性を秘めているのだろうか?
#18、京都市
#19、京都市内で暮らす、中学1年の衛藤(えとう)龍之介君
#20、1日2回歩行訓練を行っている
#21、今は、未だ玄関のちょっとした段差を越えるのも一苦労の状態
#22、龍之介君は生れてから一度も自分の足だけで歩いたことはありません
#23、母親の由紀子さん
#24、龍之介君への手助けは最低限にしている
#25、取材スタッフ:「一番の夢は何ですか?」
#26、龍之介君のような、体の不自由な子は全国で9万人いると言われている
#27、5月京都大学
#28、伊藤さんと、右・共同開発者の京都大学大学院 大畑光司(こうじ)博士
#29、やって来たのは龍之介君
#30、龍之介君は小さい頃から、大畑先生の元でリハビリを続けていました
#31、子供用歩行アシストの試作品
#32、歩行アススト無しで5メートルを歩行
タイムは44秒であった
#33、子供用歩行アシストを装着
#34、装着して5mを歩行後
タイムは55秒(むしろ遅くなってしまった)
#35、外部コントローラー(タブレット)で、歩行アシストの設定を変更する
#36、歩行アシストの補助作用イメージ
#37、歩行アシストの原動力・・・特殊モーター
#38、調整は離れたところから行う
#39、龍之介君の歩き方に合わせ、設定を細かく変える
#40A、設定変更してもう一度歩いてもらう
#40B、設定変更後は33秒と22秒も縮んだ
#41、歩行アシストを付けて20分程訓練した後、歩行アシストをはずして歩行速度を測ってみます
#42A、訓練終了後の龍之介君
#42B、龍之介君のコメント
#43、母のコメント
#44、歩行アシストを継続して使いたいという由紀子さん
#45、その背景には、ある切実な理由がありました
※「歩行アシスト開発・・その2へ続く」
7月26日(火)、「テレ東のガイヤの夜明け」を、PC作業をしながら「ながら見」をしていました。
しかし、前半部の「歩行アシストの開発」を見ている内に、開発に関わっている伊藤さんの技術力の高さと、臨床テストで、歩行アシストのテストに協力している少年が熱心に取り組んでいる姿にくぎ付けになりました。
この番組を、見逃した方および、歩行アシストに興味のある方にこのブログをアップしました。
以下、音声ファイルを再生しながら、静止画を順次見て行けば、紙芝居の要領で、番組内容が理解出来ると思います。
※TV画面は、いまだに、ブラウン管TVの為画質は悪いですが了承下さい。
##音声ファイル・・・11分29秒
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
※頭の部分若干切れています。
#000、番組タイトル画像
※このタイトル画像はきたろうオリジナルです。
#001、今回、密着取材をした伊藤さん
病気や、障害で歩行困難になった子供たちに、新たな歩行アシストを作ることが伊藤さんの使命。
#002、技術を極めた人工関節
#003、しなやかに曲がっていくのは、世界で、このひざ(人工関節)しかない。
#004、これを可能にしたのは、巨大スクリューを作る、匠の技!
※番組後半の人工関節がテーマの部分は、本ブログでは、割愛しました。
#005、ホンダの歩行アシストが挑む世界初の試み
#006、開発を担うのは、元F1を支えたエンジニア
#007、ひざが痛くて正座が出来ない(-_-;)
※番組後半の人工関節がテーマの部分は、本ブログでは、割愛しました。
#008、番組タイトル
#009、南青山ホンダ本社の前
案内人・・・江口洋介
#010、マクラレン・ホンダのエンジン
#011、ホンダ歩行アシスト
本体と外部コントローラー(タブレット)
#12、早速装着して見る
左:ホンダ技研工業 伊藤寿弘さん、中央:江口洋介
#13、装着は1分弱でできる
#14、外部コントローラー(タブレット)
#15、江口「これは楽ですね!!サッサ・サッサ歩けますね(*^_^*)
#16、2足歩行ロボット「アシモ」
#17、ロボット技術が、こういうもの(歩行アシスト)に繋がったんですね!!
ホンダが極めようとしている、歩行アシストの技術、いったいどんな可能性を秘めているのだろうか?
#18、京都市
#19、京都市内で暮らす、中学1年の衛藤(えとう)龍之介君
#20、1日2回歩行訓練を行っている
#21、今は、未だ玄関のちょっとした段差を越えるのも一苦労の状態
#22、龍之介君は生れてから一度も自分の足だけで歩いたことはありません
#23、母親の由紀子さん
#24、龍之介君への手助けは最低限にしている
#25、取材スタッフ:「一番の夢は何ですか?」
#26、龍之介君のような、体の不自由な子は全国で9万人いると言われている
#27、5月京都大学
#28、伊藤さんと、右・共同開発者の京都大学大学院 大畑光司(こうじ)博士
#29、やって来たのは龍之介君
#30、龍之介君は小さい頃から、大畑先生の元でリハビリを続けていました
#31、子供用歩行アシストの試作品
#32、歩行アススト無しで5メートルを歩行
タイムは44秒であった
#33、子供用歩行アシストを装着
#34、装着して5mを歩行後
タイムは55秒(むしろ遅くなってしまった)
#35、外部コントローラー(タブレット)で、歩行アシストの設定を変更する
#36、歩行アシストの補助作用イメージ
#37、歩行アシストの原動力・・・特殊モーター
#38、調整は離れたところから行う
#39、龍之介君の歩き方に合わせ、設定を細かく変える
#40A、設定変更してもう一度歩いてもらう
#40B、設定変更後は33秒と22秒も縮んだ
#41、歩行アシストを付けて20分程訓練した後、歩行アシストをはずして歩行速度を測ってみます
#42A、訓練終了後の龍之介君
#42B、龍之介君のコメント
#43、母のコメント
#44、歩行アシストを継続して使いたいという由紀子さん
#45、その背景には、ある切実な理由がありました
※「歩行アシスト開発・・その2へ続く」
中山法華経寺(千葉県市川市)の蓮 2016 [きたろう散歩]
取材日:2016/7/13(水)
中山法華経寺の蓮が見頃と地域新聞に出ていたので行って来ました。
#01、日蓮宗の名刹・中山法華経寺
蓮が咲いている池は、本堂左手奥(左のお堂の裏)にあります。
※中山法華経寺は、冬季に行われる、百か日荒行で良く知られています。
#02、龍王池全景
#03、
#04、
#05、
#06、
シオカラトンボが結構飛んでいました。
#07、
龍王池は、寺の裏の、電柱に表記の住所で、公道に面しています。
地域新聞には、大賀蓮(古代ハス)が1株あると出ていましたが、それがどれかは分かりませんでした。
中山法華経寺の蓮が見頃と地域新聞に出ていたので行って来ました。
#01、日蓮宗の名刹・中山法華経寺
蓮が咲いている池は、本堂左手奥(左のお堂の裏)にあります。
※中山法華経寺は、冬季に行われる、百か日荒行で良く知られています。
#02、龍王池全景
#03、
#04、
#05、
#06、
シオカラトンボが結構飛んでいました。
#07、
龍王池は、寺の裏の、電柱に表記の住所で、公道に面しています。
地域新聞には、大賀蓮(古代ハス)が1株あると出ていましたが、それがどれかは分かりませんでした。