ダイヤモンド富士2022春/市川港(市川市高谷新町7−1先)より [ダイヤモンド富士]
撮影日2022/2/14(月)
2022/2/16(水)アップ
ご無沙汰しています。久し振りにダイヤモンド富士の写真をアップします。
以下は、撮影日当日の実況レポという形で進行して行きます。
『一昨日の天気予報で、本日(14日)の山中湖(富士山の15km東側)の天気予報は、「雪後曇り」、その他市川から富士山までの直線上にある地域(東京、相模原)の天気予報も「雪後晴れ」で、今日は全くダイヤモンド富士を撮影する予定ではありませんでした。
念のため、朝、富士山までの直線上にあたる各地(東京、狛江、相模原、山中湖)の天気予報(15時~18時)を見るとすべて晴れに変わっていました。
急遽、本日の観測ポイント・市川港で撮影することにしました。』
#01、江戸川護岸堤防から富士山方向を望む
この場所は、市川市高谷新町7−1の先(江戸川河口の突端から堤防沿いに430m戻った所)です。
富士山方向に、薄い雲が見えますが、太陽の光が強いので、富士山がシュルエットになりダイヤモンド富士が見られると予想しました。
#02、撮影地点(市川市高谷新町7−1先)の上流側
この辺は、工場や倉庫がある工業地帯で、上流側には誰もいませんでした。(休日だと釣り人が結構いますが。)
#03、撮影地点(市川市高谷新町7−1先)の下流側
画面左側は、日鉄鋼板㈱の工場、右側の岬状の所は浦安市日の出方面。
#04、下流側にカメラマン発見
カメラマンが3名いました。
#05、富士山と反対方向
日鉄鋼板㈱の工場です。
#06、17時02分、本日のダイヤモンド富士出現時刻は17時10分ですので、8分前です。
#07、17時08分、
#08、17時10分、太陽がわずかに富士山頂に沈みました。
#09、同上写真(17時10分)クローズアップ版
#10、17時11分09秒
#11、17時11分47秒、太陽が沈むにつれ、富士山がシュルエットで浮かんで来ました。
#12、17時12分24秒
#13、17時13分01秒、太陽は、富士山の右稜線に沿って沈んで行きます。
#14、17時13分41秒、しずみきり直前。
#15、17時14分13秒、完全に沈みました。
#16、同画像(広角で)
#17、おまけ(1)東京スカイツリー方面
#18、おまけ(2)浦安市日の出方面、中央の白っぽい建物は東京ベイ東急ホテルと思われます。
END
2022/2/16(水)アップ
ご無沙汰しています。久し振りにダイヤモンド富士の写真をアップします。
以下は、撮影日当日の実況レポという形で進行して行きます。
『一昨日の天気予報で、本日(14日)の山中湖(富士山の15km東側)の天気予報は、「雪後曇り」、その他市川から富士山までの直線上にある地域(東京、相模原)の天気予報も「雪後晴れ」で、今日は全くダイヤモンド富士を撮影する予定ではありませんでした。
念のため、朝、富士山までの直線上にあたる各地(東京、狛江、相模原、山中湖)の天気予報(15時~18時)を見るとすべて晴れに変わっていました。
急遽、本日の観測ポイント・市川港で撮影することにしました。』
#01、江戸川護岸堤防から富士山方向を望む
この場所は、市川市高谷新町7−1の先(江戸川河口の突端から堤防沿いに430m戻った所)です。
富士山方向に、薄い雲が見えますが、太陽の光が強いので、富士山がシュルエットになりダイヤモンド富士が見られると予想しました。
#02、撮影地点(市川市高谷新町7−1先)の上流側
この辺は、工場や倉庫がある工業地帯で、上流側には誰もいませんでした。(休日だと釣り人が結構いますが。)
#03、撮影地点(市川市高谷新町7−1先)の下流側
画面左側は、日鉄鋼板㈱の工場、右側の岬状の所は浦安市日の出方面。
#04、下流側にカメラマン発見
カメラマンが3名いました。
#05、富士山と反対方向
日鉄鋼板㈱の工場です。
#06、17時02分、本日のダイヤモンド富士出現時刻は17時10分ですので、8分前です。
#07、17時08分、
#08、17時10分、太陽がわずかに富士山頂に沈みました。
#09、同上写真(17時10分)クローズアップ版
#10、17時11分09秒
#11、17時11分47秒、太陽が沈むにつれ、富士山がシュルエットで浮かんで来ました。
#12、17時12分24秒
#13、17時13分01秒、太陽は、富士山の右稜線に沿って沈んで行きます。
#14、17時13分41秒、しずみきり直前。
#15、17時14分13秒、完全に沈みました。
#16、同画像(広角で)
#17、おまけ(1)東京スカイツリー方面
#18、おまけ(2)浦安市日の出方面、中央の白っぽい建物は東京ベイ東急ホテルと思われます。
END
ダイヤモンド富士・江戸川河津桜並木より 2021年2月5日 [ダイヤモンド富士]
2021/2/5 取材
2021/2/18 アップ
取材から、大分遅延しての投稿ですが、来年以降の観測の参考データとして(自分用)価値があります。その旨ご了承ください。
※ダイヤモンド富士の観測月日、場所、開始時刻、富士山へ没する位置を記録し、来年以降の観測の参考にします。
#01、本日のダイヤモンド富士の代表的1枚(17時02分06秒)
富士山頂の部分のみ帯状の雲で覆われていました。この写真はダイヤモンド富士開始時刻を既に1分過ぎています。
太陽は、富士山頂の右肩のあたりを右下の方向に没しつつあります。
#02、ダイヤモンド富士撮影場所(地図)2021年2月5日江戸川河津桜並木から(市川市市川南4丁目6-27先)
産業道路(県道283号線)から、市川南4-6-27のマンション(エンゼル)の脇の道を50mほど入ったところに江戸川堤防へ登る階段があります(地図左下の赤二重ライン)。この階段を登った先からダイヤモンド富士を狙いました。
#03、撮影場所へのアプローチの階段
階段の先、丁度人が立っている所から数m先にカメラを設置
#04、ダイヤモンド富士撮影場所(江戸川堤防上)
画面右の高い塔は東京スカイツリー、東京スカイツリーの南約9°の方向に富士山が見えます。対岸は、江戸川区南小岩2丁目。
#05、集まったダイヤモンド富士ファン①
私の右手(北)には約20名のカメラマン(注)がスタンバイしていました。画面奥の鉄橋は、JRの橋梁です。
注)カメラマンの連れの方含む(明らかな散歩者は除く)
#06、集まったダイヤモンド富士ファン②
私の左手(南)には約8名のカメラマン(注)がスタンバイしていました。
#07、ダイヤモンド富士まで約2分30秒(16時58分28秒)
もう一寸でダイヤモンド富士というときに、太陽は雲の陰に隠れはじめました。富士山の右の稜線がシュルエットで浮かんできました。
#08、ダイヤモンド富士まであと約1分(17時00分20秒)
太陽は雲に隠れてどうなっているか不明です。
#09、ダイヤモンド富士開始後40秒経過(注)(17時01分38秒)
注)ダイヤモンド富士開始を17時01分00秒としての推定時間です(以下の各シーンでも同様)。
#10、ダイヤモンド富士開始1分経過(17時02分06秒)
観測位置が本来より右側(北)のせいか、富士山頂にかかる雲の右下に太陽が顔を出しました。
#11、ダイヤモンド富士開始2分30秒経過(17時03分30秒)
観測位置が右にズレているので、ややコロコロダイヤの様相を呈しています。
#12、ダイヤモンド富士開始3分経過(17時04分00秒)
太陽は、右稜線に没しました。
今回の観測位置は、本来の観測場所200~300m北にずれていたと考えられます。
来年の参考に致します。
#13、開花寸前の河津桜と駅前のツインタワービル
今回河津桜の写真はこの1本だけです(河津桜並木の写真は撮影しませんでした)。
背景のツインタワービルは、市川駅の南口と直結したビルで、左のビルの45階と屋上は無料の展望施設となっています(タワーズウエスト・アイリンクタウン)。この展望施設はダイヤモンド富士撮影場所として有名ですが混雑するので、私は行きません。
#14、河津桜一輪開花
良く見ると、一輪だけ開花していました。
本日のダイヤモンド富士の撮影は、雲の状態と撮影場所が悪く、納得いかない気持でしたが、桜の開花が見られたので、”善し”としました。
END
2021/2/18 アップ
取材から、大分遅延しての投稿ですが、来年以降の観測の参考データとして(自分用)価値があります。その旨ご了承ください。
※ダイヤモンド富士の観測月日、場所、開始時刻、富士山へ没する位置を記録し、来年以降の観測の参考にします。
#01、本日のダイヤモンド富士の代表的1枚(17時02分06秒)
富士山頂の部分のみ帯状の雲で覆われていました。この写真はダイヤモンド富士開始時刻を既に1分過ぎています。
太陽は、富士山頂の右肩のあたりを右下の方向に没しつつあります。
#02、ダイヤモンド富士撮影場所(地図)2021年2月5日江戸川河津桜並木から(市川市市川南4丁目6-27先)
産業道路(県道283号線)から、市川南4-6-27のマンション(エンゼル)の脇の道を50mほど入ったところに江戸川堤防へ登る階段があります(地図左下の赤二重ライン)。この階段を登った先からダイヤモンド富士を狙いました。
#03、撮影場所へのアプローチの階段
階段の先、丁度人が立っている所から数m先にカメラを設置
#04、ダイヤモンド富士撮影場所(江戸川堤防上)
画面右の高い塔は東京スカイツリー、東京スカイツリーの南約9°の方向に富士山が見えます。対岸は、江戸川区南小岩2丁目。
#05、集まったダイヤモンド富士ファン①
私の右手(北)には約20名のカメラマン(注)がスタンバイしていました。画面奥の鉄橋は、JRの橋梁です。
注)カメラマンの連れの方含む(明らかな散歩者は除く)
#06、集まったダイヤモンド富士ファン②
私の左手(南)には約8名のカメラマン(注)がスタンバイしていました。
#07、ダイヤモンド富士まで約2分30秒(16時58分28秒)
もう一寸でダイヤモンド富士というときに、太陽は雲の陰に隠れはじめました。富士山の右の稜線がシュルエットで浮かんできました。
#08、ダイヤモンド富士まであと約1分(17時00分20秒)
太陽は雲に隠れてどうなっているか不明です。
#09、ダイヤモンド富士開始後40秒経過(注)(17時01分38秒)
注)ダイヤモンド富士開始を17時01分00秒としての推定時間です(以下の各シーンでも同様)。
#10、ダイヤモンド富士開始1分経過(17時02分06秒)
観測位置が本来より右側(北)のせいか、富士山頂にかかる雲の右下に太陽が顔を出しました。
#11、ダイヤモンド富士開始2分30秒経過(17時03分30秒)
観測位置が右にズレているので、ややコロコロダイヤの様相を呈しています。
#12、ダイヤモンド富士開始3分経過(17時04分00秒)
太陽は、右稜線に没しました。
今回の観測位置は、本来の観測場所200~300m北にずれていたと考えられます。
来年の参考に致します。
#13、開花寸前の河津桜と駅前のツインタワービル
今回河津桜の写真はこの1本だけです(河津桜並木の写真は撮影しませんでした)。
背景のツインタワービルは、市川駅の南口と直結したビルで、左のビルの45階と屋上は無料の展望施設となっています(タワーズウエスト・アイリンクタウン)。この展望施設はダイヤモンド富士撮影場所として有名ですが混雑するので、私は行きません。
#14、河津桜一輪開花
良く見ると、一輪だけ開花していました。
本日のダイヤモンド富士の撮影は、雲の状態と撮影場所が悪く、納得いかない気持でしたが、桜の開花が見られたので、”善し”としました。
END
ダイヤモンド富士の観測(大和田取水場=市川市大和田5丁目)先から2021年2月7日(日) [ダイヤモンド富士]
#00、本日のダイヤモンド富士(代表的1枚)(きたろう散歩)
本日は、ダイヤモンド富士を市川市大和田5丁目の大和田取水場先の江戸川堤防から狙うこととしました。
#01、江戸川堤防上のダイヤモンド富士ファン(きたろう散歩)
ダイヤモンド富士開始約30分前ですが、ダイヤモンド富士ファンの方は、すでに、スタンバイしています。私は、ここからさらに500m程南の場所に向かいました。
#02、カメラ設置場所(きたろう散歩)
「海から10.5km」と表示してある標識のそばにカメラを設置しました。
#03、ダイヤモンド富士撮影場所&富士山の方向(地図)
#04、カメラ設置場所から見た景色(きたろう散歩)
中央の棒状のものは「海から10.5km」を示す標識のポール、左端は京葉道路が江戸川を渡る「江戸川大橋」、対岸は、江戸川区上篠崎。
#05、大和田取水場(市川市大和田5丁目16−23)(きたろう散歩)
この建物の斜め約100m前からダイヤモンド富士を撮影しました。
「大和田取水場」は。千葉県の工業用水の施設で江戸川の水を取り入れて工業用水として供給しています。
#06、天使のはしご出現(16時54分)ダイヤモンド富士まで後10分(きたろう散歩)
天使のはしごが出現する条件は、大気中にエアロゾル粒子が比較的多くしかも光の透過率が高いときです。この条件はダイヤモンド富士の観測にも最適な条件で、今日の観測に期待が高まりました(*^_^*)
#07ダイヤモンド富士17時02分42秒
太陽は、富士山左肩に接触しました。予測の時間どおりダイヤモンド富士がはじまりました。
#08、大和田取水場からダイヤモンド富士17時3分06秒
#09、ダイヤモンド富士17時03分50秒(きたろう散歩)
本日は、富士山頂中央に、太陽が沈むのを捉えられそうです。
#10、ダイヤモンド富士17時04分12秒(きたろう散歩)
太陽は半分程富士山頂に沈みました。富士山頂のほぼ中央に太陽が沈みました。
天使のはしごが出現する気象条件だと、太陽の光は適度に弱められ、自動露出のコンパクトカメラでも露出の調整範囲内となり、きれいな写真が撮れました。
#11、ダイヤモンド富士17時04分32秒(きたろう散歩)
#12、同上17時05分00秒(きたろう散歩)
最後の輝きの瞬間
#13、同上17時05分04秒(きたろう散歩)
完全に沈みました。
#14、ダイヤモンド富士観測にあつまった人々(きたろう散歩)
これは、私がいた場所から北200n~500mにいた人々の画像です。この画面内に約40人ほどの人がいますが、一般の散歩の方もいるので、ダイヤモンド富士を観測しに来た人は20名程と思われます。
明日以降、午後の天気が悪いのと、観測位置が自宅からはなれていくのとで、今日でダイヤモンド富士の撮影は幕引きにしたいとおもいます
本日は、ダイヤモンド富士を市川市大和田5丁目の大和田取水場先の江戸川堤防から狙うこととしました。
#01、江戸川堤防上のダイヤモンド富士ファン(きたろう散歩)
ダイヤモンド富士開始約30分前ですが、ダイヤモンド富士ファンの方は、すでに、スタンバイしています。私は、ここからさらに500m程南の場所に向かいました。
#02、カメラ設置場所(きたろう散歩)
「海から10.5km」と表示してある標識のそばにカメラを設置しました。
#03、ダイヤモンド富士撮影場所&富士山の方向(地図)
#04、カメラ設置場所から見た景色(きたろう散歩)
中央の棒状のものは「海から10.5km」を示す標識のポール、左端は京葉道路が江戸川を渡る「江戸川大橋」、対岸は、江戸川区上篠崎。
#05、大和田取水場(市川市大和田5丁目16−23)(きたろう散歩)
この建物の斜め約100m前からダイヤモンド富士を撮影しました。
「大和田取水場」は。千葉県の工業用水の施設で江戸川の水を取り入れて工業用水として供給しています。
#06、天使のはしご出現(16時54分)ダイヤモンド富士まで後10分(きたろう散歩)
天使のはしごが出現する条件は、大気中にエアロゾル粒子が比較的多くしかも光の透過率が高いときです。この条件はダイヤモンド富士の観測にも最適な条件で、今日の観測に期待が高まりました(*^_^*)
#07ダイヤモンド富士17時02分42秒
太陽は、富士山左肩に接触しました。予測の時間どおりダイヤモンド富士がはじまりました。
#08、大和田取水場からダイヤモンド富士17時3分06秒
#09、ダイヤモンド富士17時03分50秒(きたろう散歩)
本日は、富士山頂中央に、太陽が沈むのを捉えられそうです。
#10、ダイヤモンド富士17時04分12秒(きたろう散歩)
太陽は半分程富士山頂に沈みました。富士山頂のほぼ中央に太陽が沈みました。
天使のはしごが出現する気象条件だと、太陽の光は適度に弱められ、自動露出のコンパクトカメラでも露出の調整範囲内となり、きれいな写真が撮れました。
#11、ダイヤモンド富士17時04分32秒(きたろう散歩)
#12、同上17時05分00秒(きたろう散歩)
最後の輝きの瞬間
#13、同上17時05分04秒(きたろう散歩)
完全に沈みました。
#14、ダイヤモンド富士観測にあつまった人々(きたろう散歩)
これは、私がいた場所から北200n~500mにいた人々の画像です。この画面内に約40人ほどの人がいますが、一般の散歩の方もいるので、ダイヤモンド富士を観測しに来た人は20名程と思われます。
明日以降、午後の天気が悪いのと、観測位置が自宅からはなれていくのとで、今日でダイヤモンド富士の撮影は幕引きにしたいとおもいます
#15、参考画像/ダイヤモンド富士撮影方向の真反対の景色
撮影場所の記録のため、本画像を撮影しました。
●手前の家の住所/左側(西側)の家・・・大和田5丁目12-3
道路の右側(東側)の家・・・同大和田5丁目11-9
●正面(約300m先)のマンションは「グランシティユーロパレス本八幡」市川市大和田4丁目14
END
ダイヤモンド富士・筑波大学附属聴覚特別支援学校先から(市川市国府台)2021年2月4日 [ダイヤモンド富士]
本日は、市川市国府台の筑波大学附属聴覚特別支援学校の西斜面下の江戸川堤防上から撮影しました。
#01、本日の代表的ダイヤモンド富士の写真(17時4分26秒)
#02、ダイヤモンド富士撮影風景
このポイントに集まったダイヤモンド富士ファンは10名程と少なかった(画面に写っていませんが、この先のの階段にも数名の方がいました)
#03、本日の撮影場所(地図)
国府台という地名は、この近くに律令制の国庁が置かれていたことに因んで名づけられています。
#04、撮影ポイントの南側
本日の本来の撮影ポイント(注)はこの画面の右側の方の土手上になるが、この辺りからだと、富士山の手前に多数のビルがあり、富士山が隠れてしまうので、カメラマンはいませんでした。
注)太陽が、富士山頂の中央部に沈むのが見られるポイント
#05、筑波大学附属聴覚特別支援学校から17時03分58秒
やはり、太陽は、右側の稜線に没しはじめました。本日のダイヤモンド富士開始時間は17時丁度ですので、開始時間も4分ほど遅いです。
#06、同上から17時4分26秒
#07、同上から17時4分46秒
#08、同上から17時4分52秒
ほとんど沈みました。
#09、同上から17時5分02秒
完全に沈みました。
本日は、富士山付近に雲が無く、絶好の撮影日和でした。あと数m右側から撮影すれば、富士山の左の稜線もビルに隠れず撮影できたと思われます(次回撮影の参考)
END
#01、本日の代表的ダイヤモンド富士の写真(17時4分26秒)
#02、ダイヤモンド富士撮影風景
このポイントに集まったダイヤモンド富士ファンは10名程と少なかった(画面に写っていませんが、この先のの階段にも数名の方がいました)
#03、本日の撮影場所(地図)
国府台という地名は、この近くに律令制の国庁が置かれていたことに因んで名づけられています。
#04、撮影ポイントの南側
本日の本来の撮影ポイント(注)はこの画面の右側の方の土手上になるが、この辺りからだと、富士山の手前に多数のビルがあり、富士山が隠れてしまうので、カメラマンはいませんでした。
注)太陽が、富士山頂の中央部に沈むのが見られるポイント
#05、筑波大学附属聴覚特別支援学校から17時03分58秒
やはり、太陽は、右側の稜線に没しはじめました。本日のダイヤモンド富士開始時間は17時丁度ですので、開始時間も4分ほど遅いです。
#06、同上から17時4分26秒
#07、同上から17時4分46秒
#08、同上から17時4分52秒
ほとんど沈みました。
#09、同上から17時5分02秒
完全に沈みました。
本日は、富士山付近に雲が無く、絶好の撮影日和でした。あと数m右側から撮影すれば、富士山の左の稜線もビルに隠れず撮影できたと思われます(次回撮影の参考)
END
ダイヤモンド富士の観測(里見公園から)2021年2月3日 [ダイヤモンド富士]
本日は、里見公園西側の崖上から撮影を試みました。
#01、里見公園に集うダイヤモンド富士ファン
ダイヤモンド富士開始6分前。
#02、ダイヤモンド富士撮影カメラ設置場所
ここに集った方は約20名でした。
ダイヤモンド富士撮影用カメラ(CASIO)は、画面左手「茶色のモニュメント=宗左近没後十年記念詩碑」のところに設置しました。
この後すぐに、撮影スタンバイしました。
%03、ダイヤモンド富士開始2分前、16時57分00秒
開始5分前までは、太陽が見えていましたが、雲の中に隠れてしまいました。
%04、ダイヤモンド富士開始しているはず、16時58分32秒
厚い雲で、富士山頂も太陽も見えません。
%05、ダイヤモンド富士開始から2分10秒経過、17時01分10秒
太陽が少し、雲間から顔を出してきました。この時間で、太陽が見えるということはもしかして・・・
%06、ダイヤモンド富士開始から2分50秒経過、17時01分54秒
ここではっきりわかりました。コロコロダイヤモンド富士富士減少が起きていました。
%07、ダイヤモンド富士開始から4分経過17時03分06秒
まだ、太陽が見えています。
今日は、富士山頂が見えず、残念な結果に終わりました。
%08、里見公園下の駐車場
%09里見公園駐車場の貼紙
公園はOPENしているのに、駐車場が閉鎖とは?駐車場が、クラスターになるとはとうてい思えないのに・・・
この市川市の貼紙には納得できません(松戸の矢切の渡し駐車場はOPENしていた)。
まさに、形式的な感染防止対策としかいえません。
しかたなく路上駐車した車に戻り帰路につきました。
END
#01、里見公園に集うダイヤモンド富士ファン
ダイヤモンド富士開始6分前。
#02、ダイヤモンド富士撮影カメラ設置場所
ここに集った方は約20名でした。
ダイヤモンド富士撮影用カメラ(CASIO)は、画面左手「茶色のモニュメント=宗左近没後十年記念詩碑」のところに設置しました。
この後すぐに、撮影スタンバイしました。
%03、ダイヤモンド富士開始2分前、16時57分00秒
開始5分前までは、太陽が見えていましたが、雲の中に隠れてしまいました。
%04、ダイヤモンド富士開始しているはず、16時58分32秒
厚い雲で、富士山頂も太陽も見えません。
%05、ダイヤモンド富士開始から2分10秒経過、17時01分10秒
太陽が少し、雲間から顔を出してきました。この時間で、太陽が見えるということはもしかして・・・
%06、ダイヤモンド富士開始から2分50秒経過、17時01分54秒
ここではっきりわかりました。コロコロダイヤモンド富士富士減少が起きていました。
%07、ダイヤモンド富士開始から4分経過17時03分06秒
まだ、太陽が見えています。
今日は、富士山頂が見えず、残念な結果に終わりました。
%08、里見公園下の駐車場
%09里見公園駐車場の貼紙
公園はOPENしているのに、駐車場が閉鎖とは?駐車場が、クラスターになるとはとうてい思えないのに・・・
この市川市の貼紙には納得できません(松戸の矢切の渡し駐車場はOPENしていた)。
まさに、形式的な感染防止対策としかいえません。
しかたなく路上駐車した車に戻り帰路につきました。
END
ダイヤモンド富士の観測(矢切の渡し近くから)2021年1月31日 [ダイヤモンド富士]
ダイヤモンド富士が、地元(5km圏内)で観測できる季節が巡って来ました。本日は、松戸市下矢切(矢切の渡し近く)からの観測です。
#01、ダイヤモンド富士(矢切の渡しの南約250mから)2021年1月31日16時58分04秒(きたろう散歩)
この日の代表的ダイヤモンド富士の1枚です。
本日のダイヤモンド富士が見られる「矢切の渡しの近く」での撮影は久しぶりなので、行く前に、まず場所の確認を行ないました。10年前にもこの場所で撮影しているので、その写真をひっぱり出してきました。
#02、ダイヤモンド富士(同上場所)2011年1月31日(きたろう散歩)
この写真で、太陽は、富士山頂のやや右のほうに没していました。
そこで、本日は2011年の撮影場所より300m南のところで撮影を行い、富士山頂の中央に太陽が沈むのを捕らえようと思いました。
#01、ダイヤモンド富士(矢切の渡しの南約250mから)2021年1月31日16時58分04秒(きたろう散歩)
この日の代表的ダイヤモンド富士の1枚です。
本日のダイヤモンド富士が見られる「矢切の渡しの近く」での撮影は久しぶりなので、行く前に、まず場所の確認を行ないました。10年前にもこの場所で撮影しているので、その写真をひっぱり出してきました。
#02、ダイヤモンド富士(同上場所)2011年1月31日(きたろう散歩)
この写真で、太陽は、富士山頂のやや右のほうに没していました。
そこで、本日は2011年の撮影場所より300m南のところで撮影を行い、富士山頂の中央に太陽が沈むのを捕らえようと思いました。
ダイヤモンド富士(秋)江戸川堤防上(大洲3丁目先)からの撮影 [ダイヤモンド富士]
本日(11月4日)は、大洲3丁目の江戸川堤防上からダイヤモンド富士を撮影しました。
#00、ダイヤモンド富士11月4日16時33分20秒
富士山上空に雲が多いながら、ダイヤモンド富士が観測できました(*^_^*)
#01、カメラ設置場所(江戸川堤防上/市川市大洲3-5-4先)
カメラ設置場所は、住所的には上記タイトルのとおりですが、大洲防災公園の南西200m強の所です。
#02、カメラ設置場所からのパノラマ撮影
堤防上は、河川の管理道路で、一般車両・バイクは通行禁止です(自転車は可)。対岸は、江戸川区の篠崎公園です。
#03、カメラ設置場所付近の目印
カメラ設置場所は、住所的には上記のとおりですが、特に目印になるようなものはありません。
強いて言えば、#03で示した標識「海から11.25km」の後方(南東)約70mの所ということになります。
さて、いよいよ日没が近づいて来ました。
#00、ダイヤモンド富士11月4日16時33分20秒
富士山上空に雲が多いながら、ダイヤモンド富士が観測できました(*^_^*)
#01、カメラ設置場所(江戸川堤防上/市川市大洲3-5-4先)
カメラ設置場所は、住所的には上記タイトルのとおりですが、大洲防災公園の南西200m強の所です。
#02、カメラ設置場所からのパノラマ撮影
堤防上は、河川の管理道路で、一般車両・バイクは通行禁止です(自転車は可)。対岸は、江戸川区の篠崎公園です。
#03、カメラ設置場所付近の目印
カメラ設置場所は、住所的には上記のとおりですが、特に目印になるようなものはありません。
強いて言えば、#03で示した標識「海から11.25km」の後方(南東)約70mの所ということになります。
さて、いよいよ日没が近づいて来ました。
ダイヤモンド富士(秋)江戸川堤防上(地下鉄東西線付近)からの撮影 [ダイヤモンド富士]
2020年10月31日取材
2020年11月02日アップ
ブログテーマ『さだまさし市川市ゆかりの地』を投稿中ですが、ダイヤモンド富士(秋)の季節が始まってしまいましたので、当分の間、ダイヤモンド富士についての記事をアップします。
ダイヤモンド富士マニアの方の情報によれば、本日(10月31日)のダイヤモンド富士の江戸川堤防上の観測位置は、東京メトロ東西線江戸川橋梁の南東50~200mのところです。観測時刻は16時35分頃とのことです。
#01、ダイヤモンド富士観測場所16時28分
※画面右奥が東西線江戸川橋梁、右手前が江戸川放水路水管橋(対岸は市川市妙典地区)
#02、ダイヤモンド富士観測場所(約4km四方の地図)
この日は、朝から夕方まで晴れの予報で、所定の時間20分位前にその場所に行くと、本格的なカメラを設置している年配の男性が一人既に来ていました。その方は、『江戸川放水路水管橋』の下に見える富士山のダイヤモンド富士を捉えようとしているな!というのが理解出来たので、わたしもそれに便乗することにしました。
#03、ダイヤモンド富士まで後11分(16時24分)
画面左端に太陽があり、これから右下へ沈んでいきます。雲はありませんが、ハレーションで富士山は現在見えません。
#04、ダイヤモンド富士観測場所詳細地図
※東西線橋梁の南東約220m、水管橋の南東約40mのところにカメラを設置しました。
#05、ダイヤモンド富士16時35分08秒
ダイヤモンド富士、いよいよ始まります(富士山左肩に太陽が接触したようです)。
※時刻の秒の位は目安です。
2020年11月02日アップ
ブログテーマ『さだまさし市川市ゆかりの地』を投稿中ですが、ダイヤモンド富士(秋)の季節が始まってしまいましたので、当分の間、ダイヤモンド富士についての記事をアップします。
ダイヤモンド富士マニアの方の情報によれば、本日(10月31日)のダイヤモンド富士の江戸川堤防上の観測位置は、東京メトロ東西線江戸川橋梁の南東50~200mのところです。観測時刻は16時35分頃とのことです。
#01、ダイヤモンド富士観測場所16時28分
※画面右奥が東西線江戸川橋梁、右手前が江戸川放水路水管橋(対岸は市川市妙典地区)
#02、ダイヤモンド富士観測場所(約4km四方の地図)
この日は、朝から夕方まで晴れの予報で、所定の時間20分位前にその場所に行くと、本格的なカメラを設置している年配の男性が一人既に来ていました。その方は、『江戸川放水路水管橋』の下に見える富士山のダイヤモンド富士を捉えようとしているな!というのが理解出来たので、わたしもそれに便乗することにしました。
#03、ダイヤモンド富士まで後11分(16時24分)
画面左端に太陽があり、これから右下へ沈んでいきます。雲はありませんが、ハレーションで富士山は現在見えません。
#04、ダイヤモンド富士観測場所詳細地図
※東西線橋梁の南東約220m、水管橋の南東約40mのところにカメラを設置しました。
#05、ダイヤモンド富士16時35分08秒
ダイヤモンド富士、いよいよ始まります(富士山左肩に太陽が接触したようです)。
※時刻の秒の位は目安です。
ダイヤモンド富士・2018年2月6日(火)、北越紀州製紙関東工場(市川市)から撮影 [ダイヤモンド富士]
久しぶりにダイヤモンド富士の撮影に出かけました。情報により、本日(2月6日)は、北越紀州製紙関東工場(市川市)近くの江戸川堤防から狙いました。
#00、ダイヤモンド富士・2018年2月6日17時02分・市川市大洲3-15-18先・江戸川堤防上から
#01、撮影ポイント
左手江戸川、右手北越紀州製紙関東工場。
市川市大洲3-15-18先・江戸川堤防上にカメラを設置しました。
#02、撮影ポイント(地図)
北越紀州製紙関東工場、南東約100mのところから撮影しました。
#03、撮影方向
江戸川堤防から、西南西・東京都江戸川区の先に富士山は眺望出来ます。
富士山(太陽)方向の右の塔は、東京スカイツリーです。
気温は7~8℃(推定)、風はほとんど感じられません。
#04撮影ポイント目印
撮影ポイントを記録しやすいように、「海から11.5km」という標識があるところを選びました。
#05ダイヤモンド富士のプレリュード、ダイヤモンド富士開始の11分前、(=16時50分)
#06ダイヤモンド富士のプレリュード、ダイヤモンド富士開始の6分前、(=16時55分)
#07ダイヤモンド富士のプレリュード、ダイヤモンド富士開始の2分前、(=16時59分)
#08ダイヤモンド富士開始、(=17時01分)
太陽は富士山の左肩に没っしはじめたようです。
#09ダイヤモンド富士17時02分
太陽は、3~4割程、富士山山頂に沈みました。
富士山頂のほぼど真ん中に沈んみつつあります。
#10ダイヤモンド富士17時02分
5割ほど沈みました。太陽は、まさにダイヤの輝きを発しています。
#11ダイヤモンド富士17時03分
太陽は、6~7割沈みました。地上は、暗くなってきました。
#12ダイヤモンド富士17時03分
ダイヤモンド富士の終了です。
今日は、富士山の上方に雲があり、撮影が危ぶまれましたが、無事撮影出来ました。
#13ダイヤモンド富士終了2分後(=17時05分)
富士山の陰(西)に太陽が回りこみ、影富士がうっすらと見えて来ました。
本日は、天気にめぐまれ、最高のダイヤモンド富士が撮影出来ました。
但し、カメラの性能、または、きたろうの技術が未熟なせいか、ハレーションが強く出て写真の仕上がりは今一でした。
END
#00、ダイヤモンド富士・2018年2月6日17時02分・市川市大洲3-15-18先・江戸川堤防上から
#01、撮影ポイント
左手江戸川、右手北越紀州製紙関東工場。
市川市大洲3-15-18先・江戸川堤防上にカメラを設置しました。
#02、撮影ポイント(地図)
北越紀州製紙関東工場、南東約100mのところから撮影しました。
#03、撮影方向
江戸川堤防から、西南西・東京都江戸川区の先に富士山は眺望出来ます。
富士山(太陽)方向の右の塔は、東京スカイツリーです。
気温は7~8℃(推定)、風はほとんど感じられません。
#04撮影ポイント目印
撮影ポイントを記録しやすいように、「海から11.5km」という標識があるところを選びました。
#05ダイヤモンド富士のプレリュード、ダイヤモンド富士開始の11分前、(=16時50分)
#06ダイヤモンド富士のプレリュード、ダイヤモンド富士開始の6分前、(=16時55分)
#07ダイヤモンド富士のプレリュード、ダイヤモンド富士開始の2分前、(=16時59分)
#08ダイヤモンド富士開始、(=17時01分)
太陽は富士山の左肩に没っしはじめたようです。
#09ダイヤモンド富士17時02分
太陽は、3~4割程、富士山山頂に沈みました。
富士山頂のほぼど真ん中に沈んみつつあります。
#10ダイヤモンド富士17時02分
5割ほど沈みました。太陽は、まさにダイヤの輝きを発しています。
#11ダイヤモンド富士17時03分
太陽は、6~7割沈みました。地上は、暗くなってきました。
#12ダイヤモンド富士17時03分
ダイヤモンド富士の終了です。
今日は、富士山の上方に雲があり、撮影が危ぶまれましたが、無事撮影出来ました。
#13ダイヤモンド富士終了2分後(=17時05分)
富士山の陰(西)に太陽が回りこみ、影富士がうっすらと見えて来ました。
本日は、天気にめぐまれ、最高のダイヤモンド富士が撮影出来ました。
但し、カメラの性能、または、きたろうの技術が未熟なせいか、ハレーションが強く出て写真の仕上がりは今一でした。
END
ダイヤモンド富士江戸川堤防上での追いかけ記 [ダイヤモンド富士]
2月入り、江戸川堤防(市川地区)上から、ダイヤモンド富士が観測出来る季節になり観測を始めました。
しかしながら、2月2日の里見公園北からの観測から2月9日旧行徳橋迄の間、ダイヤモンド富士は西方の雲にはばまれ撮影出来ませんでした。
2月10日天気予報を見ると完全な冬型の気圧配置で、ダイヤモンド富士が期待出来、撮影ポイントに向かいました。
#01、撮影ポイントからのパノラマ写真
左方は地下鉄東西線の鉄橋。右方は、新行徳橋方面。
中央右寄りに富士山が見えます。
撮影ポイント: 市川市田尻5丁目13先 (地下鉄東西線鉄橋の北約150m)
#02、撮影ポイントの説明(航空写真上)
※Googleマップを利用
#03、2016年2月10日17時06分30秒
太陽は、富士山の稜線の左肩に没し始めました。
#04、同日17時06分56秒
今正にダイヤモンド富士状態!!
#05、同日17時07分16秒
最後の輝き。
(太陽は、富士山の中央やや左寄りに没したので、観測位置は最適ポイントよりやや南と思われた(200m位南と推定))
#06、完全に没しました(17時08分10秒)
太陽は完全に沈み、本日の天体ショーは終わりです。
(対岸の景色がはっきり見えるようになりました。富士山はこんな風に見えてたのですね・・・)
今シーズン(2016年春)のダイヤモンド富士の追いかけは、今回で終了です。
(次回のダイヤモンド富士は11月です)
END
しかしながら、2月2日の里見公園北からの観測から2月9日旧行徳橋迄の間、ダイヤモンド富士は西方の雲にはばまれ撮影出来ませんでした。
2月10日天気予報を見ると完全な冬型の気圧配置で、ダイヤモンド富士が期待出来、撮影ポイントに向かいました。
#01、撮影ポイントからのパノラマ写真
左方は地下鉄東西線の鉄橋。右方は、新行徳橋方面。
中央右寄りに富士山が見えます。
撮影ポイント: 市川市田尻5丁目13先 (地下鉄東西線鉄橋の北約150m)
#02、撮影ポイントの説明(航空写真上)
※Googleマップを利用
#03、2016年2月10日17時06分30秒
太陽は、富士山の稜線の左肩に没し始めました。
#04、同日17時06分56秒
今正にダイヤモンド富士状態!!
#05、同日17時07分16秒
最後の輝き。
(太陽は、富士山の中央やや左寄りに没したので、観測位置は最適ポイントよりやや南と思われた(200m位南と推定))
#06、完全に没しました(17時08分10秒)
太陽は完全に沈み、本日の天体ショーは終わりです。
(対岸の景色がはっきり見えるようになりました。富士山はこんな風に見えてたのですね・・・)
今シーズン(2016年春)のダイヤモンド富士の追いかけは、今回で終了です。
(次回のダイヤモンド富士は11月です)
END