ダイヤモンド富士(平24.10.29)江戸川河口付近から [ダイヤモンド富士]
2012/10/29(月)取材
2012/10/30(火)アップ
今年も、江戸川沿いからダイヤモンド富士が観測出来る季節がやって来ました。
2012年10月29日(月)江戸川河口付近(市川市高谷新町7-2先、護岸堤防上)から狙いました。
#01、ダイヤモンド富士開始(16時40分)
太陽が、富士山の左の稜線に沈みかけています。正にダイヤモンド富士状態です。
昨年は10月28日に、同じ場所から、ダイヤモンド富士を狙いました。 昨年、太陽は、右側の稜線をすべり降りていきました。(コロコロ富士)
富士山の、中央部に、太陽が沈むのに遭遇するのは難しい
#03、ダイヤモンド富士終了
#04、ロングの画面
#05、南西方向、行徳、浦安方面。
#06、江戸川上流方向。
京葉線鉄橋が見えます。
#07、撮影ポイント(図の赤丸のところから撮影しました。)
市川市高谷新町7-1と7-2の境界の護岸堤防上から撮影。
昨年、この護岸堤防は、震災の影響で、ひび割れがすごかった。きれいに修復されていました。
#08、撮影ポイント/Google地図(航空写真)
#09、月が出ました。満月ではありません(14番目の月)。
#10、おまけ写真
帰路、行徳橋付近から、左富士山、右東京スカイツリーのコラボです。
END
2012/10/30(火)アップ
今年も、江戸川沿いからダイヤモンド富士が観測出来る季節がやって来ました。
2012年10月29日(月)江戸川河口付近(市川市高谷新町7-2先、護岸堤防上)から狙いました。
#01、ダイヤモンド富士開始(16時40分)
太陽が、富士山の左の稜線に沈みかけています。正にダイヤモンド富士状態です。
昨年は10月28日に、同じ場所から、ダイヤモンド富士を狙いました。 昨年、太陽は、右側の稜線をすべり降りていきました。(コロコロ富士)
富士山の、中央部に、太陽が沈むのに遭遇するのは難しい
#03、ダイヤモンド富士終了
#04、ロングの画面
#05、南西方向、行徳、浦安方面。
#06、江戸川上流方向。
京葉線鉄橋が見えます。
#07、撮影ポイント(図の赤丸のところから撮影しました。)
市川市高谷新町7-1と7-2の境界の護岸堤防上から撮影。
昨年、この護岸堤防は、震災の影響で、ひび割れがすごかった。きれいに修復されていました。
#08、撮影ポイント/Google地図(航空写真)
#09、月が出ました。満月ではありません(14番目の月)。
#10、おまけ写真
帰路、行徳橋付近から、左富士山、右東京スカイツリーのコラボです。
END
アンサンブル・プロージュ 1st リサイタル(フルート2本+ピアノ)2012.10.13、於西新宿アーティストサロン”Dolce” [演奏会]
2012.10.13(土)取材
2012.10.16(火)アップ
前々からフォローしているフルートの遠藤佳奈子さん、栗原希さんが、新ユニット(アンサンブル・プロージュ)を組み、そのデビューリサイタルがあったので聴きに行きました。
#01、プロージュメンバー
左から遠藤佳奈子さん(Fl)、横路裕子さん(P)、栗原希さん(Fl)
#02、アンサンブル・プロージュ 1st リサイタル ちらし
#03、アンサンブル・プロージュ リサイタル プログラム表紙
プロージュとは、挑戦、進む、感動の意味だそうです。
#04、演奏会場のあるビル・・・西新宿昭和ビル(新宿区西新宿1-13-12)
#05、西新宿昭和ビル・エレベーターホー案内表示
演奏会場は西新宿昭和ビルの8Fにあります。
#06、演奏会場・・・アーティストサロン”Dolce”(ドルチェ楽器 管楽器アヴェニュー東京内)
演奏会は、ほぼ満席の大盛況でした。
#07、リサイタル プログラム(1)
第1部演奏曲・・・F.ドップラー&K.ドップラー/華麗なワルツ、F.クーラウ/二本のフルートとピアノのための三重奏他
#08、プログラム(2)&演奏者プロフィール
第2部演奏曲・・・G.ショッカー/デンジャラスデュエット、J.アンデルセン/軍隊風アレグロ OP.48他
#09、演奏お疲れ様でした
どの曲も、パーフェクトで素晴らしかったです!
丁寧な曲解説も良かったです。
ゆったり、楽しめましたよ^-^
遠藤さん、横路さん、栗原さん、アンサンブル・プロージュ デビュー おめでとうございました^-^
END
2012.10.16(火)アップ
前々からフォローしているフルートの遠藤佳奈子さん、栗原希さんが、新ユニット(アンサンブル・プロージュ)を組み、そのデビューリサイタルがあったので聴きに行きました。
#01、プロージュメンバー
左から遠藤佳奈子さん(Fl)、横路裕子さん(P)、栗原希さん(Fl)
#02、アンサンブル・プロージュ 1st リサイタル ちらし
#03、アンサンブル・プロージュ リサイタル プログラム表紙
プロージュとは、挑戦、進む、感動の意味だそうです。
#04、演奏会場のあるビル・・・西新宿昭和ビル(新宿区西新宿1-13-12)
#05、西新宿昭和ビル・エレベーターホー案内表示
演奏会場は西新宿昭和ビルの8Fにあります。
#06、演奏会場・・・アーティストサロン”Dolce”(ドルチェ楽器 管楽器アヴェニュー東京内)
演奏会は、ほぼ満席の大盛況でした。
#07、リサイタル プログラム(1)
第1部演奏曲・・・F.ドップラー&K.ドップラー/華麗なワルツ、F.クーラウ/二本のフルートとピアノのための三重奏他
#08、プログラム(2)&演奏者プロフィール
第2部演奏曲・・・G.ショッカー/デンジャラスデュエット、J.アンデルセン/軍隊風アレグロ OP.48他
#09、演奏お疲れ様でした
どの曲も、パーフェクトで素晴らしかったです!
丁寧な曲解説も良かったです。
ゆったり、楽しめましたよ^-^
遠藤さん、横路さん、栗原さん、アンサンブル・プロージュ デビュー おめでとうございました^-^
END
弦楽四重奏(新人コンクール優秀賞受賞者による)市川文化会館 [演奏会]
2012/10/06(土)取材
2012/10/09(火)アップ
今年で25周年を迎えた、市川市新人演奏家コンクール(同市文化振興財団主催)の記念コンサートが行われました。定例の「午後のクラシック」として弦楽四重奏が企画され、聴きに行きました。
#01、弦楽四重奏・演奏者
写真左から【()内は、新人演奏家コンクール優秀賞受賞の回と部門】
ヴァイオリン(注):吉田友美(ともみ)さん(第22回・弦楽部門)
ヴァイオリン(注):山口優香(ゆか)さん(第23回・弦楽部門)
チェロ:西川正輝(にしかたまさてる)さん(第21回・弦楽部門)
ヴィオラ:市川友佳子(ゆかこ)さん(第22回・弦楽部門)
注:第一部では山口さんが第1ヴァイオリン、吉田さんが第2ヴァイオリンを担当、第二部では吉田さんが第1ヴァイオリン、山口さんが第2ヴァイオリンを担当しました。
#02、プログラム表紙
#03、会場玄関
松は、市川市のシンボルの木です。
#04、会場ロビー
#05、演奏会場入り口
演奏会場は、地下のローズルームです。
#06、演奏者写真
演奏者(写真)を、弦楽四重奏の配置で並べました(但し第一部)
#07、プログラム前半(第一部)
本日の演奏曲は、新人演奏家コンクール25周年の記念になるような曲ということで、すぐに(ドヴォルザークの)アメリカとブラームスが思い浮かんだのでそれを選曲しました(文化振興財団事務局)。
#08、演奏会場(ローズルーム)
25周年記念コンサートということで、TV局の撮影も入りました。
#09、プログラム後半(第二部)
#10、公演終了後
彼岸が過ぎたと言うのに、ちょっと前まで暑かったけど、やっと秋らしくなりました。
2012/10/09(火)アップ
今年で25周年を迎えた、市川市新人演奏家コンクール(同市文化振興財団主催)の記念コンサートが行われました。定例の「午後のクラシック」として弦楽四重奏が企画され、聴きに行きました。
#01、弦楽四重奏・演奏者
写真左から【()内は、新人演奏家コンクール優秀賞受賞の回と部門】
ヴァイオリン(注):吉田友美(ともみ)さん(第22回・弦楽部門)
ヴァイオリン(注):山口優香(ゆか)さん(第23回・弦楽部門)
チェロ:西川正輝(にしかたまさてる)さん(第21回・弦楽部門)
ヴィオラ:市川友佳子(ゆかこ)さん(第22回・弦楽部門)
注:第一部では山口さんが第1ヴァイオリン、吉田さんが第2ヴァイオリンを担当、第二部では吉田さんが第1ヴァイオリン、山口さんが第2ヴァイオリンを担当しました。
#02、プログラム表紙
#03、会場玄関
松は、市川市のシンボルの木です。
#04、会場ロビー
#05、演奏会場入り口
演奏会場は、地下のローズルームです。
#06、演奏者写真
演奏者(写真)を、弦楽四重奏の配置で並べました(但し第一部)
#07、プログラム前半(第一部)
本日の演奏曲は、新人演奏家コンクール25周年の記念になるような曲ということで、すぐに(ドヴォルザークの)アメリカとブラームスが思い浮かんだのでそれを選曲しました(文化振興財団事務局)。
#08、演奏会場(ローズルーム)
25周年記念コンサートということで、TV局の撮影も入りました。
#09、プログラム後半(第二部)
#10、公演終了後
彼岸が過ぎたと言うのに、ちょっと前まで暑かったけど、やっと秋らしくなりました。
石川理史さん(チェロ)と石川悠子さん(ピアノ)の兄弟デュオ・コンサート(丸の内トラストシティ) [演奏会]
2012/09/21(金)取材
2012/10/03(水)アップ
やや、時が経過してしまいましたが、先月の21日に記念すべき、チェロとピアノの演奏会が開催されましたのでアップします。
9月21日、金曜日、丸の内トラストシティのランチタイムコンサートへ出かけました。
ピアニストの石川悠子さんがプロデュースする、ビルのロビー(フリースペース)でのコンサートです。
今日の演奏は、チェロの石川理史さんと石川悠子さん(ピアノ)の共演で、お二人は、なんと、兄弟(姉弟)のデュオだそうです。
#01、石川理史(まさし)さん、石川悠子さん
#02、プログラム表紙
#03、演奏会場:丸の内トラストシティ1Fロビー
<プログラム>
●サン=サーンス:白鳥
●チャイコフスキー:感傷的なワルツ
●ポッパー:ハンガリー狂詩曲
●ドヴォルザーク:我が母が教えたまいし歌
●バッハ:無伴奏チェロ組曲 第1番 ハ長調より
●ロンベルク:チェロ・ソナタ ホ短調より~第1楽章
●ハイドン:チェロ協奏曲 第2番 ニ長調より~第1楽章
#04、石川悠子さんのMC
石川さんは、秋らしい雅な感じのドレスでした。
<トーク&曲解説等>
❖ハンガリー狂詩曲・・・チゴイネルワイゼンがヴァイオリンソロの名曲ならば、ハンガリー狂詩曲はチェロのソロの名曲。チェロ弾きのレパートリーとして欠かせない(理史さん)。
超技巧で緩急の差が激しい曲ですが、アンサンブルの息はぴったりでした(きたろう)
❖ロンベルク:チェロ・ソナタ ホ短調より~第1楽章・・・ロンベルクはチェロの演奏家及び作曲家として活躍した他、チェロの教育に尽力した。子供用のチェロの考案や楽譜の記載法を、ト音記号、ハ音記号、ヘ音記号の三種に統一した(悠子さん)。
このあと、ロンベルクのチェロ・ソナタの冒頭部分とブラームスのチェロソナタの冒頭部分の演奏がありました。ロンベルクが、ブラームスのこの曲に影響を与えたということを実際の演奏で分かりやすく解説されました。
#05、理史さんの軽妙・洒脱なトーク
❖ハイドン:チェロ協奏曲 第2番より~第1楽章・・・「難しい、曲なので、気軽に聞いて下さい」(理史さん)。曲が進むにつれ高度技巧部分を楽々演奏してアンサンブルは盛り上がって行きました。最後は、大きな拍手で終演しました。
#06、理史さん悠子さん
❖兄弟(姉弟)アンサンブルの秘密・・・演奏を聞いて、(特に早いパッセージの所では)息がぴったり合っていて、さすが兄弟だなと単純に思っていました。所が、理史さんのトークで、そんな単純なことではなく、練習段階では、兄弟なので、遠慮の無い互いの主張・論争があるとのこと、その論争を経て、本番では、これまた兄弟ならではの関係があって、息の合った演奏ができるとの事でした。(この兄弟ならではの演奏の秘密は、ブログ上では非公開のままにして置きます)
#07、演奏お疲れ様でした。
素敵な、演奏ありがとうございました^-^
#08、おまけ写真・・・復元された東京駅
コンサート終了後、復元工事がほぼ終了した東京駅へ足を伸ばしました。コンサート終了後、雨が降り出し、東京駅に着いた時には、雷を伴った土砂降りになりました。写真撮影もそこそこに、帰途につきました。
※石川悠子さんご自身のブログもご覧下さい。
http://enharmonicmodulation.cocolog-nifty.com/blog/
END
2012/10/03(水)アップ
やや、時が経過してしまいましたが、先月の21日に記念すべき、チェロとピアノの演奏会が開催されましたのでアップします。
9月21日、金曜日、丸の内トラストシティのランチタイムコンサートへ出かけました。
ピアニストの石川悠子さんがプロデュースする、ビルのロビー(フリースペース)でのコンサートです。
今日の演奏は、チェロの石川理史さんと石川悠子さん(ピアノ)の共演で、お二人は、なんと、兄弟(姉弟)のデュオだそうです。
#01、石川理史(まさし)さん、石川悠子さん
#02、プログラム表紙
#03、演奏会場:丸の内トラストシティ1Fロビー
<プログラム>
●サン=サーンス:白鳥
●チャイコフスキー:感傷的なワルツ
●ポッパー:ハンガリー狂詩曲
●ドヴォルザーク:我が母が教えたまいし歌
●バッハ:無伴奏チェロ組曲 第1番 ハ長調より
●ロンベルク:チェロ・ソナタ ホ短調より~第1楽章
●ハイドン:チェロ協奏曲 第2番 ニ長調より~第1楽章
#04、石川悠子さんのMC
石川さんは、秋らしい雅な感じのドレスでした。
<トーク&曲解説等>
❖ハンガリー狂詩曲・・・チゴイネルワイゼンがヴァイオリンソロの名曲ならば、ハンガリー狂詩曲はチェロのソロの名曲。チェロ弾きのレパートリーとして欠かせない(理史さん)。
超技巧で緩急の差が激しい曲ですが、アンサンブルの息はぴったりでした(きたろう)
❖ロンベルク:チェロ・ソナタ ホ短調より~第1楽章・・・ロンベルクはチェロの演奏家及び作曲家として活躍した他、チェロの教育に尽力した。子供用のチェロの考案や楽譜の記載法を、ト音記号、ハ音記号、ヘ音記号の三種に統一した(悠子さん)。
このあと、ロンベルクのチェロ・ソナタの冒頭部分とブラームスのチェロソナタの冒頭部分の演奏がありました。ロンベルクが、ブラームスのこの曲に影響を与えたということを実際の演奏で分かりやすく解説されました。
#05、理史さんの軽妙・洒脱なトーク
❖ハイドン:チェロ協奏曲 第2番より~第1楽章・・・「難しい、曲なので、気軽に聞いて下さい」(理史さん)。曲が進むにつれ高度技巧部分を楽々演奏してアンサンブルは盛り上がって行きました。最後は、大きな拍手で終演しました。
#06、理史さん悠子さん
❖兄弟(姉弟)アンサンブルの秘密・・・演奏を聞いて、(特に早いパッセージの所では)息がぴったり合っていて、さすが兄弟だなと単純に思っていました。所が、理史さんのトークで、そんな単純なことではなく、練習段階では、兄弟なので、遠慮の無い互いの主張・論争があるとのこと、その論争を経て、本番では、これまた兄弟ならではの関係があって、息の合った演奏ができるとの事でした。(この兄弟ならではの演奏の秘密は、ブログ上では非公開のままにして置きます)
#07、演奏お疲れ様でした。
素敵な、演奏ありがとうございました^-^
#08、おまけ写真・・・復元された東京駅
コンサート終了後、復元工事がほぼ終了した東京駅へ足を伸ばしました。コンサート終了後、雨が降り出し、東京駅に着いた時には、雷を伴った土砂降りになりました。写真撮影もそこそこに、帰途につきました。
※石川悠子さんご自身のブログもご覧下さい。
http://enharmonicmodulation.cocolog-nifty.com/blog/
END
台風一過・富士山と東京スカイツリー [富士山とスカイツリーのコラボ]
2012/10/01(月)取材/同日アップ
昨夜、台風は関東甲信地方を駆け抜けて、今日は台風一過で快晴になりました。
富士山撮影の絶好のチャンスで、早速江戸川堤防へ向かいました。
#01、#02、富士山と東京スカイツリー(遠望)
台風一過で、雲ひとつありません。気温は25℃位(推定)、台風通過の影響で湿度は高い感じでした。
#03、富士山拡大
対岸は、東京都江戸川区です。手前の江戸川に水どりが浮かんでいますが、ゆりかもめと思われます。
#04、「海から12.5km」の表示板(富士山撮影場所)
#05、自宅藤棚損壊
園芸用支柱で作った藤棚が昨日の台風17号で壊れました。
8年前の、台風18号の時に壊れて以来の強い風でした。
END
昨夜、台風は関東甲信地方を駆け抜けて、今日は台風一過で快晴になりました。
<読売新聞:2012年10月01日 06時53分> 強い台風17号は30日午後7時頃に愛知県東部に上陸し、速度を上げて関東甲信を北上。1日午前5時には、三陸沖に抜け、午前6時現在、襟裳岬の南約160キロをを時速約70キロで北東に進んでいる。昼頃には北海道東方沖に進む見込み。
富士山撮影の絶好のチャンスで、早速江戸川堤防へ向かいました。
#01、#02、富士山と東京スカイツリー(遠望)
台風一過で、雲ひとつありません。気温は25℃位(推定)、台風通過の影響で湿度は高い感じでした。
#03、富士山拡大
対岸は、東京都江戸川区です。手前の江戸川に水どりが浮かんでいますが、ゆりかもめと思われます。
#04、「海から12.5km」の表示板(富士山撮影場所)
#05、自宅藤棚損壊
園芸用支柱で作った藤棚が昨日の台風17号で壊れました。
8年前の、台風18号の時に壊れて以来の強い風でした。
END