アイリンク・スカイコンサート/2012.11.23/Fl・中村順子さん、P・伊藤明子さん [演奏会]
2012/11/23(金) 取材
昨年から応援している、フルートの中村順子さんのコンサートがあるので聴きに行きました。
#01、コンサート告知ポスター
#02、演奏会場
演奏会場は、タワーズ・ウエストの45F、アイリンク・タウンです(フリースペース)。
駅からのプロムナードはライトアップされていました。
#03、プログラム/曲目解説/演奏家プロフィール
演奏は、フルート・中村順子さん電子ピアノ・伊藤明子さんです。
#04、アンコール曲(熊ん蜂の飛行)演奏中
#05、演奏終了
中村さんは、体力の必要な曲を2曲も盛り込み、休憩無しの演奏でした。ラストのシャミナーデのコンチェルティーノのパワフルな演奏は圧巻でした。中村さんのパッション伝わりましたよ^-^
伊藤さん、息のあった伴奏お疲れ様でした。
お二人の、素敵な演奏ありがとうございました(*^_^*)
#06、中村順子さん・記念撮影1
#07、中村順子さん・記念撮影2
夜景もきれいです(フラシュなし)
#08、夜景1・江戸川河口方面
#09、夜景2・東京スカイツリー方向
コンサート前からの雨で、東京上空の空気は、けぶっています。
#10、駅前ロータリーのイルミネーション
雨は上がりました。気温は低かったけど、心はホカホカでした。
END
昨年から応援している、フルートの中村順子さんのコンサートがあるので聴きに行きました。
#01、コンサート告知ポスター
#02、演奏会場
演奏会場は、タワーズ・ウエストの45F、アイリンク・タウンです(フリースペース)。
駅からのプロムナードはライトアップされていました。
#03、プログラム/曲目解説/演奏家プロフィール
演奏は、フルート・中村順子さん電子ピアノ・伊藤明子さんです。
#04、アンコール曲(熊ん蜂の飛行)演奏中
#05、演奏終了
中村さんは、体力の必要な曲を2曲も盛り込み、休憩無しの演奏でした。ラストのシャミナーデのコンチェルティーノのパワフルな演奏は圧巻でした。中村さんのパッション伝わりましたよ^-^
伊藤さん、息のあった伴奏お疲れ様でした。
お二人の、素敵な演奏ありがとうございました(*^_^*)
#06、中村順子さん・記念撮影1
#07、中村順子さん・記念撮影2
夜景もきれいです(フラシュなし)
#08、夜景1・江戸川河口方面
#09、夜景2・東京スカイツリー方向
コンサート前からの雨で、東京上空の空気は、けぶっています。
#10、駅前ロータリーのイルミネーション
雨は上がりました。気温は低かったけど、心はホカホカでした。
END
ランチタイムコンサート/近藤千花子(Cl)、石川悠子(p)/丸の内トラストシティN館ロビー [演奏会]
2012/11/16(金)取材
丸の内トラストシティ・石川悠子プロデュース・ランチタイムコンサートに行って来ました。
(第85回・アンサンブルシリーズVol.6)
#01、リハーサル
左:石川悠子さん(ピアノ)、右:近藤千花子さん(クラリネット)
#02、演奏会場(丸の内トラストタワーN館ロビー)
#03、演奏会場(開演15分前)
#04、プログラム
#05、演奏曲目/PROGRAM NOTE/きたろうメモ
※左半分はプログラム(原本)を色反転して使用。
#06、ピアノ&MC・・・石川悠子さん
#07、クラリネット・・・近藤千花子さん
「楽器というのは小さくなると高い音が出ます・・・・今日はB♭管とC管を用意しました。クラリネットのC管はとても珍しい楽器です」
#08、「次はとても楽しい一曲をお送りします『だんだん小さく』と言う曲です」
何が小さくなるかは秘密です(種明かしは石川悠子さんのブログをご覧ください)
http://enharmonicmodulation.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-75c2.html
#09、ご自身のリサイタルの案内
(11月20日、「B TO C」、於東京オペラシティ・・・終了しました)
#10、演奏終了後「はい、ポーズ」
プロの方のクラリネットをこんなに間近で聴いたのは、初めてでした(最前列で聴いた)。艶と深みのある音色を堪能させて頂きました。
近藤さん、石川さん素晴らしい演奏ありがとうございます^-^
B11、PROFILE
END
丸の内トラストシティ・石川悠子プロデュース・ランチタイムコンサートに行って来ました。
(第85回・アンサンブルシリーズVol.6)
#01、リハーサル
左:石川悠子さん(ピアノ)、右:近藤千花子さん(クラリネット)
#02、演奏会場(丸の内トラストタワーN館ロビー)
#03、演奏会場(開演15分前)
#04、プログラム
#05、演奏曲目/PROGRAM NOTE/きたろうメモ
※左半分はプログラム(原本)を色反転して使用。
#06、ピアノ&MC・・・石川悠子さん
#07、クラリネット・・・近藤千花子さん
「楽器というのは小さくなると高い音が出ます・・・・今日はB♭管とC管を用意しました。クラリネットのC管はとても珍しい楽器です」
#08、「次はとても楽しい一曲をお送りします『だんだん小さく』と言う曲です」
何が小さくなるかは秘密です(種明かしは石川悠子さんのブログをご覧ください)
http://enharmonicmodulation.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-75c2.html
#09、ご自身のリサイタルの案内
(11月20日、「B TO C」、於東京オペラシティ・・・終了しました)
#10、演奏終了後「はい、ポーズ」
プロの方のクラリネットをこんなに間近で聴いたのは、初めてでした(最前列で聴いた)。艶と深みのある音色を堪能させて頂きました。
近藤さん、石川さん素晴らしい演奏ありがとうございます^-^
B11、PROFILE
END
ダイヤモンド富士(11月14日)松戸市松戸・樋野口排水機場から [ダイヤモンド富士]
2012/11/14(水) 取材
ダイヤモンド富士の観測ポイントは、秋シーズンは、毎日、北へ移動し、今日(11/14)は、もう隣の松戸へ移っているので、観測する予定はありませんでした。
午後、所用を済ませ、家へ帰る途中余りに天気が良いのと、11月9日、11月10日とダイヤモンド富士の撮影が出来ないまま今シーズンの撮影が終了してしまい、残念に思っていたこともあって、急遽ダイヤモンド富士の撮影をすることにしました。急いで、今日の観測ポイントを割り出したところ、松戸市松戸2228番地の樋野口排水機場付近であることが分かりました。
#01、樋野口排水機場から富士山を望む(16時20分58秒)
そろそろ、日没です。今シーズンの始め(2週間前)は16時40分頃日没だったので、日の入りの時刻は約20分も早まっていることが分かります。
#02、撮影ポイントから北西方向を望む
画面右の水門は樋野口排水機場の水門です。
#03、ダイヤモンド富士開始!(16時23分48秒)
今日は、大気がクリアーで、太陽がまぶしいです。
※16時20分の東京の気温は16.5℃、湿度は25%(気象庁データ)
#04、16時24分44秒
#05、16時25分04秒
富士山頂は、風が強いようで、雲または雪煙が渦巻いています。
#06、16時25分18秒
#07、大分沈みました16時25分40秒
#08、ほとんど沈みました16時25分54秒
#09、ダイヤモンド富士終了16時26分04秒
#10、東京スカイツリー
松戸からだと市川から見るより小さく見えます。因みに市川からスカイツリーまで約9km、ここ樋野口排水機場からスカイツリーまでは15kmあります。
#11、常夜灯(左)と樋野口排水機場(右)
左の灯籠は、昔夜の船着き場の目印に使われた常夜灯。まだ、造られてから間が無い感じなので、恐らく復元したものと思われます。
#12、「天使の梯子」が出現
日没約4分後、富士山の陰に沈んだ太陽の光が放射状に広がって見えます(天使の梯子)。
神秘的美しさです(*^_^*)
END
ダイヤモンド富士の観測ポイントは、秋シーズンは、毎日、北へ移動し、今日(11/14)は、もう隣の松戸へ移っているので、観測する予定はありませんでした。
午後、所用を済ませ、家へ帰る途中余りに天気が良いのと、11月9日、11月10日とダイヤモンド富士の撮影が出来ないまま今シーズンの撮影が終了してしまい、残念に思っていたこともあって、急遽ダイヤモンド富士の撮影をすることにしました。急いで、今日の観測ポイントを割り出したところ、松戸市松戸2228番地の樋野口排水機場付近であることが分かりました。
#01、樋野口排水機場から富士山を望む(16時20分58秒)
そろそろ、日没です。今シーズンの始め(2週間前)は16時40分頃日没だったので、日の入りの時刻は約20分も早まっていることが分かります。
#02、撮影ポイントから北西方向を望む
画面右の水門は樋野口排水機場の水門です。
#03、ダイヤモンド富士開始!(16時23分48秒)
今日は、大気がクリアーで、太陽がまぶしいです。
※16時20分の東京の気温は16.5℃、湿度は25%(気象庁データ)
#04、16時24分44秒
#05、16時25分04秒
富士山頂は、風が強いようで、雲または雪煙が渦巻いています。
#06、16時25分18秒
#07、大分沈みました16時25分40秒
#08、ほとんど沈みました16時25分54秒
#09、ダイヤモンド富士終了16時26分04秒
#10、東京スカイツリー
松戸からだと市川から見るより小さく見えます。因みに市川からスカイツリーまで約9km、ここ樋野口排水機場からスカイツリーまでは15kmあります。
#11、常夜灯(左)と樋野口排水機場(右)
左の灯籠は、昔夜の船着き場の目印に使われた常夜灯。まだ、造られてから間が無い感じなので、恐らく復元したものと思われます。
#12、「天使の梯子」が出現
日没約4分後、富士山の陰に沈んだ太陽の光が放射状に広がって見えます(天使の梯子)。
神秘的美しさです(*^_^*)
END
ダイヤモンド富士(11月10日)北総線鉄橋南200mから [ダイヤモンド富士]
2012/11/10(土)取材
今日(11月10日)は、ある方の誕生日なので、記念にダイヤモンド富士の写真を撮影(&プレゼント)すべく、江戸川・北総線鉄橋傍へ行きました。
#01、日没時、残念ながら地平線付近に雲があって、ダイヤモンド富士の撮影は出来ませんでした。
Dさん、撮影出来なくて、申し訳ありません<(_ _)>
#02、撮影ポイントは北総線・江戸川鉄橋の南約200mです。
#03、東京スカイツリーは良く見えます・・・
#04、撮影ポイントから南方向を望む
左端の建物及び中央の低い監視塔の様な建造物は、柳原排水機場の施設です。
明日(11月11日)夕方は、曇り~雨の予報なので、今シーズンのダイヤモンド富士の撮影(トライヤル)は、今日で終了です。
END
今日(11月10日)は、ある方の誕生日なので、記念にダイヤモンド富士の写真を撮影(&プレゼント)すべく、江戸川・北総線鉄橋傍へ行きました。
#01、日没時、残念ながら地平線付近に雲があって、ダイヤモンド富士の撮影は出来ませんでした。
Dさん、撮影出来なくて、申し訳ありません<(_ _)>
#02、撮影ポイントは北総線・江戸川鉄橋の南約200mです。
#03、東京スカイツリーは良く見えます・・・
#04、撮影ポイントから南方向を望む
左端の建物及び中央の低い監視塔の様な建造物は、柳原排水機場の施設です。
明日(11月11日)夕方は、曇り~雨の予報なので、今シーズンのダイヤモンド富士の撮影(トライヤル)は、今日で終了です。
END
ダイヤモンド富士(H24.11.09)一中下遊歩道から [ダイヤモンド富士]
2012/11/09(金) 取材
2012/11/10(土) アップ
今日は、ある方の誕生日なので、ダイヤモンド富士の写真を撮り、記念兼お祝いとしてプレゼントしようと思っていました。それに、今日のダイヤモンド富士の観測地点は、奇しくもその方にゆかりのある学校の崖下の遊歩道上から観測できるはずです。
#01、遊歩道(水と緑の回廊)から富士山方向を望む
16時29分、日没時間になりましたが、富士山方向には雲があり、残念ながら今日はダイヤモンド富士の観測は無理の様でした。
#02、東京スカイツリーの右側に富士山が見えるはずですが・・・
#03、しばらく粘りましたが、富士山は結局見えませんでした(16時37分)
#04、実は、昨日もこの近辺から撮影しました(11月08日16時29分)
昨日は、富士山の背後に層状の薄い雲があって、太陽の光は見えるが、形ははっきりしないという状態でした。
秋のダイヤモンド富士の撮影は、天候が周期的に変り、狙った日に撮影出来るのは大雑把に言って3割位かと思われました。
Kさん、来年また挑戦しますのでお待ち下さい<(_ _)>
END
2012/11/10(土) アップ
今日は、ある方の誕生日なので、ダイヤモンド富士の写真を撮り、記念兼お祝いとしてプレゼントしようと思っていました。それに、今日のダイヤモンド富士の観測地点は、奇しくもその方にゆかりのある学校の崖下の遊歩道上から観測できるはずです。
#01、遊歩道(水と緑の回廊)から富士山方向を望む
16時29分、日没時間になりましたが、富士山方向には雲があり、残念ながら今日はダイヤモンド富士の観測は無理の様でした。
#02、東京スカイツリーの右側に富士山が見えるはずですが・・・
#03、しばらく粘りましたが、富士山は結局見えませんでした(16時37分)
#04、実は、昨日もこの近辺から撮影しました(11月08日16時29分)
昨日は、富士山の背後に層状の薄い雲があって、太陽の光は見えるが、形ははっきりしないという状態でした。
秋のダイヤモンド富士の撮影は、天候が周期的に変り、狙った日に撮影出来るのは大雑把に言って3割位かと思われました。
Kさん、来年また挑戦しますのでお待ち下さい<(_ _)>
END
ダイヤモンド富士(H24.11.07)京成線北20mから [ダイヤモンド富士]
2012/11/07(水) 取材
2012/11/08(木) アップ
今シーズン第4回目の観測です。
今回は、京成線鉄橋の北20mの所(市川市市川3-26-1先)から狙いました。
ここは、京成鉄橋の橋梁越しに、東京スカイツリー、そのすぐ左に富士山が見えるという特別なポイントです。
つまり、世界一の東京スカイツリーと日本一の富士山とが近接して見えるという大変ぜいたくなポイントです。
#01、そろそろ日没です(16時29分20秒)
前回(11月2日)は、16時35分位の日没だったので、だんだん日没が早まっています。
#02、富士山の左肩に太陽は沈んで行きます。(16時29分28秒)
#03~04、どんどん沈んで行きます。
#05、ほぼダイヤモンド富士状態です。(16時30分48秒)
今日は、前日が雨で湿度が高いせいか(注)、太陽の輝きが今一でいわゆるダイヤモンド富士の太陽のフレヤーというか四方へ広がる光の筋は出ませんでした。
注)東京、16時30分の気温18.9℃、湿度60%
#06、ほとんど沈みました。(16時31分00秒)
今日は、若干左寄り傾向ながら、太陽は頂上の平坦になっている所に沈みました。
#07、完全に沈みました(16時31分08秒)
#08、京成線鉄橋全景
#09、鉄橋を渡る京成電車
#10、撮影場所は、京成国府台駅のそばです。
撮影場所は、江戸川土手上、京成線の北約20mの所です。
#11、撮影場所の上流で、たまたま水上スキーを行っていました。
END
2012/11/08(木) アップ
今シーズン第4回目の観測です。
今回は、京成線鉄橋の北20mの所(市川市市川3-26-1先)から狙いました。
ここは、京成鉄橋の橋梁越しに、東京スカイツリー、そのすぐ左に富士山が見えるという特別なポイントです。
つまり、世界一の東京スカイツリーと日本一の富士山とが近接して見えるという大変ぜいたくなポイントです。
#01、そろそろ日没です(16時29分20秒)
前回(11月2日)は、16時35分位の日没だったので、だんだん日没が早まっています。
#02、富士山の左肩に太陽は沈んで行きます。(16時29分28秒)
#03~04、どんどん沈んで行きます。
#05、ほぼダイヤモンド富士状態です。(16時30分48秒)
今日は、前日が雨で湿度が高いせいか(注)、太陽の輝きが今一でいわゆるダイヤモンド富士の太陽のフレヤーというか四方へ広がる光の筋は出ませんでした。
注)東京、16時30分の気温18.9℃、湿度60%
#06、ほとんど沈みました。(16時31分00秒)
今日は、若干左寄り傾向ながら、太陽は頂上の平坦になっている所に沈みました。
#07、完全に沈みました(16時31分08秒)
#08、京成線鉄橋全景
#09、鉄橋を渡る京成電車
#10、撮影場所は、京成国府台駅のそばです。
撮影場所は、江戸川土手上、京成線の北約20mの所です。
#11、撮影場所の上流で、たまたま水上スキーを行っていました。
END
ダイヤモンド富士(H24.11.02)トライヤル(ショッピング・モール屋上から) [ダイヤモンド富士]
ダイヤモンド富士(平24年11月1日)東西線鉄橋傍から [ダイヤモンド富士]
2012/11/01(木)取材
2012/11/02(金)アップ
ダイヤモンド富士、今シーズンの追っかけ第2回目です。
11月1日は、東西線鉄橋の南側160mにある水道管用の鉄橋のところから狙いました。昨年の同日に、この場所からダイヤモンド富士を狙いましたが、富士山はシュルエットで見えるが、太陽は、富士山の背後にある雲に邪魔されて形がはっきり写らないという珍しい現象に遭遇し、結局ダイヤモンド富士の撮影は出来ませんでした。
#01、平成24年11月1日・日没間近(16時35分)東西線鉄橋傍
地下鉄東西線の鉄橋は右奥(上流)、手前の鉄橋は、水道管用の専用鉄橋。
手前の岸は、市川市高谷2丁目(先)、対岸は、市川市妙典。
#02、太陽が沈み始めました(16時35分)
太陽は富士山の左の稜線へ沈んで行きました。太陽が山頂部に沈むように写すには、数百m北へ(上流へ)移動する必要があります。
しかし、ダイヤモンド富士は1分~2分で終わってしまうので、場所を移動し山頂部に沈むように撮影するのは、無理でした。
(太陽がどこに沈むかは土壇場にならないと分かりません。沈む前は、太陽の光が強すぎて、富士山がハレーションで良く見えません)
#03~#04、太陽はどんどん沈んで行きます。
注)#03撮影の後、撮影場所を数m左へ移動しました。
#05、ダイヤモンド富士・・・この写真が一番ダイヤモンド富士らしい(*^_^*)
(16時37分)
#06、ダイヤモンド富士、終了。
#07、撮影方向風景(ややロング画面)
富士山方向の対岸は、市川市妙典2丁目
#08、ダイヤモンド富士撮影ポイント(地図)
#09、ダイヤモンド富士撮影場所(写真)
#10、水道管鉄橋の銘板
ここの水道管鉄橋の支柱に銘板が取り付けられていました。
「江戸川放水路水管橋」と言うのが正式名称らしい。
今日(11月2日)も秋晴れで、ダイヤモンド富士撮影の絶好のチャンスですが、日没時間頃に時間が取れるかどうか未定です。
END
2012/11/02(金)アップ
ダイヤモンド富士、今シーズンの追っかけ第2回目です。
11月1日は、東西線鉄橋の南側160mにある水道管用の鉄橋のところから狙いました。昨年の同日に、この場所からダイヤモンド富士を狙いましたが、富士山はシュルエットで見えるが、太陽は、富士山の背後にある雲に邪魔されて形がはっきり写らないという珍しい現象に遭遇し、結局ダイヤモンド富士の撮影は出来ませんでした。
#01、平成24年11月1日・日没間近(16時35分)東西線鉄橋傍
地下鉄東西線の鉄橋は右奥(上流)、手前の鉄橋は、水道管用の専用鉄橋。
手前の岸は、市川市高谷2丁目(先)、対岸は、市川市妙典。
#02、太陽が沈み始めました(16時35分)
太陽は富士山の左の稜線へ沈んで行きました。太陽が山頂部に沈むように写すには、数百m北へ(上流へ)移動する必要があります。
しかし、ダイヤモンド富士は1分~2分で終わってしまうので、場所を移動し山頂部に沈むように撮影するのは、無理でした。
(太陽がどこに沈むかは土壇場にならないと分かりません。沈む前は、太陽の光が強すぎて、富士山がハレーションで良く見えません)
#03~#04、太陽はどんどん沈んで行きます。
注)#03撮影の後、撮影場所を数m左へ移動しました。
#05、ダイヤモンド富士・・・この写真が一番ダイヤモンド富士らしい(*^_^*)
(16時37分)
#06、ダイヤモンド富士、終了。
#07、撮影方向風景(ややロング画面)
富士山方向の対岸は、市川市妙典2丁目
#08、ダイヤモンド富士撮影ポイント(地図)
#09、ダイヤモンド富士撮影場所(写真)
#10、水道管鉄橋の銘板
ここの水道管鉄橋の支柱に銘板が取り付けられていました。
「江戸川放水路水管橋」と言うのが正式名称らしい。
今日(11月2日)も秋晴れで、ダイヤモンド富士撮影の絶好のチャンスですが、日没時間頃に時間が取れるかどうか未定です。
END