2014/3/28(金)アイ・リンク スカイコンサート/小川奈緒さん(Cl)・平川恵理さん(電子ピアノ) [演奏会]
2014/3/28(金) 取材
※本ブログはきたろう自身の記録のためのブログです。取材日とアップ日が離れていますがご了承ください。
演奏会名・・・アイ・リンク スカイコンサート
日 時・・・平成26年3月28日(金)19時00分~19時45分
演奏会場・・・ザ・タワーズウエスト(市川南口)45F、アイリンクタウン展望施設(特設ステージ)
住 所・・・千葉県市川市市川南1-10-1
演奏者・・・小川奈緒(クラリネット)、平川恵理(電子ピアノ)
写真C01、ザ・タワーズウエスト(演奏会場は、最上階赤いランプの付いているすぐ下の所)
写真C02、展望施設入り口・・・スカイコンサートのポスターの掲示がありました。
写真C03、演奏会場・・・45Fのロビーの一角が会場です。
ステージは無く、臨時に椅子を並べて客席としています。
写真C04、演奏プログラム
演奏者の曲目解説&きたろうの印象
●さくら・・・略
●ガーデン組曲プレリュード・・・あるガーデニング番組のBGMだそうです。
●カンツォネッタ・・・仏のおしゃれな小曲(パリの街をペットを連れたお嬢さんが散歩しているような曲(きたろうの印象))元々カンツォネッタとは16世紀後半に流行した、軽い気分の小歌曲で短いカンツォーネという意味だそうです(YAHOO!辞書)。
●ノクターン・・・ピアノソロ演奏、浅田真央ちゃんの伴奏曲としても使われた曲。
●ロミオとジュリエット・・・これもフィギュアスケートの伴奏曲として使われた。
●アンコール曲:ミーティング
写真C17、
演奏終了直後 右:クラリネット・小川奈緒さん、 左:電子ピアノ・平川恵理さん
きたろうは学生時代ブラバンでフルートパートで隣がクラリネットパートだったので、クラリネットの音は良く聞いていました。しかし、それは、発達途中の音だったのですね。本当のクラリネットの音というのを、小川さん演奏で知りました。ピアノの平川さんも、お疲れ様でした^-^
写真C18、C19
写真C20、記念撮影(フォーマル版)
素敵な演奏ありがとうございました^-^
写真C21、C22記念撮影(カジュアル版)
写真C24、演奏者プロフィール
C25、演奏会場(45F)からの眺め
左に白く光っているのは葛西臨海公演の大観覧車(ダイヤと花)。
右で赤く光っている橋は、東京ゲートブリッジ
C26、プログラム(全体表示)
※本ブログはきたろう自身の記録のためのブログです。取材日とアップ日が離れていますがご了承ください。
演奏会名・・・アイ・リンク スカイコンサート
日 時・・・平成26年3月28日(金)19時00分~19時45分
演奏会場・・・ザ・タワーズウエスト(市川南口)45F、アイリンクタウン展望施設(特設ステージ)
住 所・・・千葉県市川市市川南1-10-1
演奏者・・・小川奈緒(クラリネット)、平川恵理(電子ピアノ)
写真C01、ザ・タワーズウエスト(演奏会場は、最上階赤いランプの付いているすぐ下の所)
写真C02、展望施設入り口・・・スカイコンサートのポスターの掲示がありました。
写真C03、演奏会場・・・45Fのロビーの一角が会場です。
ステージは無く、臨時に椅子を並べて客席としています。
写真C04、演奏プログラム
演奏者の曲目解説&きたろうの印象
●さくら・・・略
●ガーデン組曲プレリュード・・・あるガーデニング番組のBGMだそうです。
●カンツォネッタ・・・仏のおしゃれな小曲(パリの街をペットを連れたお嬢さんが散歩しているような曲(きたろうの印象))元々カンツォネッタとは16世紀後半に流行した、軽い気分の小歌曲で短いカンツォーネという意味だそうです(YAHOO!辞書)。
●ノクターン・・・ピアノソロ演奏、浅田真央ちゃんの伴奏曲としても使われた曲。
●ロミオとジュリエット・・・これもフィギュアスケートの伴奏曲として使われた。
●アンコール曲:ミーティング
写真C17、
演奏終了直後 右:クラリネット・小川奈緒さん、 左:電子ピアノ・平川恵理さん
きたろうは学生時代ブラバンでフルートパートで隣がクラリネットパートだったので、クラリネットの音は良く聞いていました。しかし、それは、発達途中の音だったのですね。本当のクラリネットの音というのを、小川さん演奏で知りました。ピアノの平川さんも、お疲れ様でした^-^
写真C18、C19
写真C20、記念撮影(フォーマル版)
素敵な演奏ありがとうございました^-^
写真C21、C22記念撮影(カジュアル版)
写真C24、演奏者プロフィール
C25、演奏会場(45F)からの眺め
左に白く光っているのは葛西臨海公演の大観覧車(ダイヤと花)。
右で赤く光っている橋は、東京ゲートブリッジ
C26、プログラム(全体表示)
神保町のビルに響くセレナーデ2014.5.23(金)J-CITY TOKYOウイシュフル・コンサート/於三井ビルディング・エントランスホール [演奏会]
2014年5月23日(金) 取材
久しぶりに、神保町三井ビルディング・J-CITY TOKYOのロビーコンサートに行って来ました。
#01、J-CITY TOKYO第64回 Wishful Concert(加藤由佳さん(Vn)、武田麻耶さん(Vn)、小池冴佳さん(電子ピアノ)のアンサンブル)のちらし
#02、演奏会場/神保町三井ビルディング(千代田区神田神保町1丁目105) 北西入口側
#03、行ったら、既に演奏は始まっていました。
所用が長引き、少し遅れてしまいました。
(演奏会場=エントランス北ホール=ロビー)
#04、演奏プログラム1(演奏曲)
クラシックのポピュラーな名曲と映画音楽が演奏されました。
#05~#07、ハンガリー舞曲演奏中
左から加藤由佳さん、武田麻耶さん、小池冴佳さん
#08~#10、左から、小池冴佳さん、加藤由佳さん、武田麻耶さん
#11~12、素敵な演奏ありがとうございました。
左から、武田麻耶さん(Vn)、小池冴佳(電子ピアノ)、加藤由佳さん(Vn)
三井ビルディング(神保町)は、ビルで、チェンバロを所有しているという珍しいビルです。このチェンバロ演奏を軸に定期的にコンサートが開かれます。
そのため、ロビーの一角の壁は、なにやらステージの壁にふさわしい作りになっていて、演奏会のつど、ここに台(ステージ)や椅子を設置して演奏を行っています。
#13、プログラム2(演奏者プロフィール)
#14、演奏中に、日はとっぷりと暮れていました。腕利きの姫君の演奏に高揚した感情を胸に、帰路に付きました。
久しぶりに、神保町三井ビルディング・J-CITY TOKYOのロビーコンサートに行って来ました。
#01、J-CITY TOKYO第64回 Wishful Concert(加藤由佳さん(Vn)、武田麻耶さん(Vn)、小池冴佳さん(電子ピアノ)のアンサンブル)のちらし
#02、演奏会場/神保町三井ビルディング(千代田区神田神保町1丁目105) 北西入口側
#03、行ったら、既に演奏は始まっていました。
所用が長引き、少し遅れてしまいました。
(演奏会場=エントランス北ホール=ロビー)
#04、演奏プログラム1(演奏曲)
クラシックのポピュラーな名曲と映画音楽が演奏されました。
#05~#07、ハンガリー舞曲演奏中
左から加藤由佳さん、武田麻耶さん、小池冴佳さん
#08~#10、左から、小池冴佳さん、加藤由佳さん、武田麻耶さん
#11~12、素敵な演奏ありがとうございました。
左から、武田麻耶さん(Vn)、小池冴佳(電子ピアノ)、加藤由佳さん(Vn)
三井ビルディング(神保町)は、ビルで、チェンバロを所有しているという珍しいビルです。このチェンバロ演奏を軸に定期的にコンサートが開かれます。
そのため、ロビーの一角の壁は、なにやらステージの壁にふさわしい作りになっていて、演奏会のつど、ここに台(ステージ)や椅子を設置して演奏を行っています。
#13、プログラム2(演奏者プロフィール)
#14、演奏中に、日はとっぷりと暮れていました。腕利きの姫君の演奏に高揚した感情を胸に、帰路に付きました。
下町クルーズ(日本橋川⇄隅田川⇄神田川)そのⅡ(復路) [散歩会]
2014/05/06(火) 取材
前回、往路からの続きです。
船は、聖橋の一寸上流でUターンしました。
#15-1、Uターン後聖橋を通過したところ(11時08分)
画面右上に覆いかぶさっている橋は、地下鉄丸ノ内線の鉄橋です。
#15-2、復路のコース図
#16、万世橋(下流より)(11時11分)
#17、柳橋を通過し再び隅田川へ(11時21分)
ここから隅田川下流へ向かわず、一旦上流へ舵を切りました。JRの鉄橋の先、蔵前橋の手前で、Uターンして下流へ向かいました。
#18、清洲橋と東京スカイツリー(下流側から)(11時33分)
#19-1、永代橋(上流から)(11時38分)
船は永代橋を下流方向に通過してからUターンし、再び永代橋をくぐって日本橋川に向かいました。
下流から上流に向けて永代橋をくぐった瞬間、はっとしました。本ブログのメインテーマ、広重の「名所江戸百景」の春の景「永代橋佃しま」(#19-2)を描いたアングルそのものであることに気付いたからです。
#19-2、歌川広重画・名所江戸百景・春四景「永代橋佃しま」
歌川広重が安政四年(1857年)に永代橋の下辺りから佃島方向を描いた絵である。漁火は、白魚漁の漁火で、遠くに茅葺の家が2棟建っている所が佃島である。この時から150年~160年経過した今日の橋と建物の変化は正に隔世の感がします。
#20、日本橋川へ入り豊海橋(上流より)(11時39分)
再び、隅田川から日本橋川に入りました。
#21、湊橋(上流より)(11時41分)
#22、鎧橋(上流より)(11時43分)
画面奥の緑っぽい色の橋は、茅場橋。この辺りから、高速道が日本橋川の上に覆いかぶさって来ます。
鎧橋の辺りも、広重の名所江戸百景の舞台です。しかし、江戸時代ここに橋は無く、渡し船で両岸を結んでいました。「鎧の渡し小網町(夏四十六景)」(広重の絵は割愛します。)
#23、江戸橋(上流から)(11時45分)
#24、終点日本橋(下流から)(11時46分)
ほぼ定刻どおりに日本橋乗船場に戻って来ました。「!」のマークは、「航行注意」の標識。
#25、日本橋の船着場に下船(11時50分)
この後、日本橋・京橋方面へ史跡めぐりへ出発しました。
前回、往路からの続きです。
船は、聖橋の一寸上流でUターンしました。
#15-1、Uターン後聖橋を通過したところ(11時08分)
画面右上に覆いかぶさっている橋は、地下鉄丸ノ内線の鉄橋です。
#15-2、復路のコース図
#16、万世橋(下流より)(11時11分)
#17、柳橋を通過し再び隅田川へ(11時21分)
ここから隅田川下流へ向かわず、一旦上流へ舵を切りました。JRの鉄橋の先、蔵前橋の手前で、Uターンして下流へ向かいました。
#18、清洲橋と東京スカイツリー(下流側から)(11時33分)
#19-1、永代橋(上流から)(11時38分)
船は永代橋を下流方向に通過してからUターンし、再び永代橋をくぐって日本橋川に向かいました。
下流から上流に向けて永代橋をくぐった瞬間、はっとしました。本ブログのメインテーマ、広重の「名所江戸百景」の春の景「永代橋佃しま」(#19-2)を描いたアングルそのものであることに気付いたからです。
#19-2、歌川広重画・名所江戸百景・春四景「永代橋佃しま」
歌川広重が安政四年(1857年)に永代橋の下辺りから佃島方向を描いた絵である。漁火は、白魚漁の漁火で、遠くに茅葺の家が2棟建っている所が佃島である。この時から150年~160年経過した今日の橋と建物の変化は正に隔世の感がします。
#20、日本橋川へ入り豊海橋(上流より)(11時39分)
再び、隅田川から日本橋川に入りました。
#21、湊橋(上流より)(11時41分)
#22、鎧橋(上流より)(11時43分)
画面奥の緑っぽい色の橋は、茅場橋。この辺りから、高速道が日本橋川の上に覆いかぶさって来ます。
鎧橋の辺りも、広重の名所江戸百景の舞台です。しかし、江戸時代ここに橋は無く、渡し船で両岸を結んでいました。「鎧の渡し小網町(夏四十六景)」(広重の絵は割愛します。)
#23、江戸橋(上流から)(11時45分)
#24、終点日本橋(下流から)(11時46分)
ほぼ定刻どおりに日本橋乗船場に戻って来ました。「!」のマークは、「航行注意」の標識。
#25、日本橋の船着場に下船(11時50分)
この後、日本橋・京橋方面へ史跡めぐりへ出発しました。
下町クルーズ(日本橋川⇄隅田川⇄神田川)そのⅠ(往路) [散歩会]
2014/05/06(火) 取材
かねてから、乗って見たいと思っていた、下町クルーズに行って来ました。
きたろうが世話人をやっている、散歩会として企画しました。
#01、日本橋乗船場(9時13分)
乗船する船は、先着順で乗船するシステムなので、順番取りで早めに来ました。(まだ、船会社の係員しかいませんでした)
#02、コース図(小型遊覧船カワセミ)
カワセミのコースは、日本橋乗船場を出発し、日本橋川をくだり、隅田川をのぼって、神田川に入り、聖橋付近でUターンして、日本橋に戻るというコースです。
図は 「下町っ子の上の空」さんのブログ
( http://splash.blog.jp/archives/51932347.html)から、お借りしましたm(__)m
#03、「カワセミ」に乗船(10時25分)
定員は約70名ほどとのこと。トイレはあります。
#04、日本橋を出発(10時31分)
10時30分定刻通り出発しました。このアングルから日本橋を見るのは、はじめてでした。
やはり、首都高速の圧迫感を感じます。
#05、湊橋通過(10時36分)
首都高は、この橋のちょっと上流で右の方に曲がり、ここから首都高の圧迫から解放されます。
#06、豊海橋
日本橋川の最下流に架かる橋。ここから、隅田川をのぼっていきます。
※但し、この写真は、復路で撮影したものです。
#07、永代橋(10時39分)
日本橋川から隅田川に入り、左へ90°曲がって隅田川をのぼって行きます。隅田川に入ると、船の揺れはやや大きくなります。
後方のビル群は、佃島の高層マンション群。
#08、隅田川大橋(10時40分)
船には、スピードメーターはないとのことであるが、小型船なので、水面が近く、揺れながら進む独特のスピードが心地よかった。
#09、清洲橋(10時42分)
優美な、逆アーチの清洲橋。絵になります!!
#10、両国橋・総武線鉄橋&東京スカイツリー(10時52分)
ここから、左へ進路を変えて、神田川を遡っていきますが、その前に、東京スカイツリーの眺望のためこの場所にちょっとの間停泊します。
あいにくの、天気のため、東京スカイツリーは丁度展望台の辺りから上は、雲に隠れていました。
#11、柳橋(10時54分)
柳橋は神田川に入ってすぐの橋。この橋から次の浅草橋迄は、両岸に屋形船がびっしりと係留されています。
#12、万世橋(11時02分)
秋葉原電気街の南端にある橋。右側のレンガは、旧万世橋駅の、駅舎の一部で、1年位前からお店が入るようになった。
この橋は、数年前まで、通勤で毎日渡った懐かしい橋です。
#13、昌平橋(11時03分)
本ブログのメインテーマ「広重の名所江戸百景」の、「昌平橋聖堂神田川」の舞台となった橋です。
#14、聖橋(11時04分)
#13の広重の絵の題になっている「聖堂」(孔子を祀ったお堂)に通ずる橋なので名ずけられた橋。
現在、橋の上流部分で、なにやらいろいろ工事がされていました。
船は、聖橋の上流で、Uターンし、復路を引き返して行きます。
(続く)
かねてから、乗って見たいと思っていた、下町クルーズに行って来ました。
きたろうが世話人をやっている、散歩会として企画しました。
#01、日本橋乗船場(9時13分)
乗船する船は、先着順で乗船するシステムなので、順番取りで早めに来ました。(まだ、船会社の係員しかいませんでした)
#02、コース図(小型遊覧船カワセミ)
カワセミのコースは、日本橋乗船場を出発し、日本橋川をくだり、隅田川をのぼって、神田川に入り、聖橋付近でUターンして、日本橋に戻るというコースです。
図は 「下町っ子の上の空」さんのブログ
( http://splash.blog.jp/archives/51932347.html)から、お借りしましたm(__)m
#03、「カワセミ」に乗船(10時25分)
定員は約70名ほどとのこと。トイレはあります。
#04、日本橋を出発(10時31分)
10時30分定刻通り出発しました。このアングルから日本橋を見るのは、はじめてでした。
やはり、首都高速の圧迫感を感じます。
#05、湊橋通過(10時36分)
首都高は、この橋のちょっと上流で右の方に曲がり、ここから首都高の圧迫から解放されます。
#06、豊海橋
日本橋川の最下流に架かる橋。ここから、隅田川をのぼっていきます。
※但し、この写真は、復路で撮影したものです。
#07、永代橋(10時39分)
日本橋川から隅田川に入り、左へ90°曲がって隅田川をのぼって行きます。隅田川に入ると、船の揺れはやや大きくなります。
後方のビル群は、佃島の高層マンション群。
#08、隅田川大橋(10時40分)
船には、スピードメーターはないとのことであるが、小型船なので、水面が近く、揺れながら進む独特のスピードが心地よかった。
#09、清洲橋(10時42分)
優美な、逆アーチの清洲橋。絵になります!!
#10、両国橋・総武線鉄橋&東京スカイツリー(10時52分)
ここから、左へ進路を変えて、神田川を遡っていきますが、その前に、東京スカイツリーの眺望のためこの場所にちょっとの間停泊します。
あいにくの、天気のため、東京スカイツリーは丁度展望台の辺りから上は、雲に隠れていました。
#11、柳橋(10時54分)
柳橋は神田川に入ってすぐの橋。この橋から次の浅草橋迄は、両岸に屋形船がびっしりと係留されています。
#12、万世橋(11時02分)
秋葉原電気街の南端にある橋。右側のレンガは、旧万世橋駅の、駅舎の一部で、1年位前からお店が入るようになった。
この橋は、数年前まで、通勤で毎日渡った懐かしい橋です。
#13、昌平橋(11時03分)
本ブログのメインテーマ「広重の名所江戸百景」の、「昌平橋聖堂神田川」の舞台となった橋です。
#14、聖橋(11時04分)
#13の広重の絵の題になっている「聖堂」(孔子を祀ったお堂)に通ずる橋なので名ずけられた橋。
現在、橋の上流部分で、なにやらいろいろ工事がされていました。
船は、聖橋の上流で、Uターンし、復路を引き返して行きます。
(続く)