ダイヤモンド富士(平24年11月1日)東西線鉄橋傍から [ダイヤモンド富士]
2012/11/01(木)取材
2012/11/02(金)アップ
ダイヤモンド富士、今シーズンの追っかけ第2回目です。
11月1日は、東西線鉄橋の南側160mにある水道管用の鉄橋のところから狙いました。昨年の同日に、この場所からダイヤモンド富士を狙いましたが、富士山はシュルエットで見えるが、太陽は、富士山の背後にある雲に邪魔されて形がはっきり写らないという珍しい現象に遭遇し、結局ダイヤモンド富士の撮影は出来ませんでした。
#01、平成24年11月1日・日没間近(16時35分)東西線鉄橋傍
地下鉄東西線の鉄橋は右奥(上流)、手前の鉄橋は、水道管用の専用鉄橋。
手前の岸は、市川市高谷2丁目(先)、対岸は、市川市妙典。
#02、太陽が沈み始めました(16時35分)
太陽は富士山の左の稜線へ沈んで行きました。太陽が山頂部に沈むように写すには、数百m北へ(上流へ)移動する必要があります。
しかし、ダイヤモンド富士は1分~2分で終わってしまうので、場所を移動し山頂部に沈むように撮影するのは、無理でした。
(太陽がどこに沈むかは土壇場にならないと分かりません。沈む前は、太陽の光が強すぎて、富士山がハレーションで良く見えません)
#03~#04、太陽はどんどん沈んで行きます。
注)#03撮影の後、撮影場所を数m左へ移動しました。
#05、ダイヤモンド富士・・・この写真が一番ダイヤモンド富士らしい(*^_^*)
(16時37分)
#06、ダイヤモンド富士、終了。
#07、撮影方向風景(ややロング画面)
富士山方向の対岸は、市川市妙典2丁目
#08、ダイヤモンド富士撮影ポイント(地図)
#09、ダイヤモンド富士撮影場所(写真)
#10、水道管鉄橋の銘板
ここの水道管鉄橋の支柱に銘板が取り付けられていました。
「江戸川放水路水管橋」と言うのが正式名称らしい。
今日(11月2日)も秋晴れで、ダイヤモンド富士撮影の絶好のチャンスですが、日没時間頃に時間が取れるかどうか未定です。
END
2012/11/02(金)アップ
ダイヤモンド富士、今シーズンの追っかけ第2回目です。
11月1日は、東西線鉄橋の南側160mにある水道管用の鉄橋のところから狙いました。昨年の同日に、この場所からダイヤモンド富士を狙いましたが、富士山はシュルエットで見えるが、太陽は、富士山の背後にある雲に邪魔されて形がはっきり写らないという珍しい現象に遭遇し、結局ダイヤモンド富士の撮影は出来ませんでした。
#01、平成24年11月1日・日没間近(16時35分)東西線鉄橋傍
地下鉄東西線の鉄橋は右奥(上流)、手前の鉄橋は、水道管用の専用鉄橋。
手前の岸は、市川市高谷2丁目(先)、対岸は、市川市妙典。
#02、太陽が沈み始めました(16時35分)
太陽は富士山の左の稜線へ沈んで行きました。太陽が山頂部に沈むように写すには、数百m北へ(上流へ)移動する必要があります。
しかし、ダイヤモンド富士は1分~2分で終わってしまうので、場所を移動し山頂部に沈むように撮影するのは、無理でした。
(太陽がどこに沈むかは土壇場にならないと分かりません。沈む前は、太陽の光が強すぎて、富士山がハレーションで良く見えません)
#03~#04、太陽はどんどん沈んで行きます。
注)#03撮影の後、撮影場所を数m左へ移動しました。
#05、ダイヤモンド富士・・・この写真が一番ダイヤモンド富士らしい(*^_^*)
(16時37分)
#06、ダイヤモンド富士、終了。
#07、撮影方向風景(ややロング画面)
富士山方向の対岸は、市川市妙典2丁目
#08、ダイヤモンド富士撮影ポイント(地図)
#09、ダイヤモンド富士撮影場所(写真)
#10、水道管鉄橋の銘板
ここの水道管鉄橋の支柱に銘板が取り付けられていました。
「江戸川放水路水管橋」と言うのが正式名称らしい。
今日(11月2日)も秋晴れで、ダイヤモンド富士撮影の絶好のチャンスですが、日没時間頃に時間が取れるかどうか未定です。
END
2012-11-02 10:51
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