緊急事態宣言解除後のジムの状況(その3) [ニュース]

2020年7月11日(土)取材
2020年7月15日(水)アップ

このところ、都内の感染者数の100人超えが連続しているなか、とうとう200人超えが記録されはじめました。
こんな状況にかかわらず、コロナ担当大臣は、(どんな思惑に基づいているのか)危機的状況にはなっていないというのを繰り返すのみである。(都知事は、夜の街という言葉で感染状況を矮小化し、真の感染拡大をベールで覆っている感がある。)(7月11日現在)
私の行っているジムは、本ブログで書いたように、コロナ前と比べるとかなり閑散としていて、いわゆる3密の状態からはかけ離れていると思われました。
ところが、11日土曜日になって状況が一変しました。
最初、ジムに着いて水着に着がえるときはそうでもなかったのですが、プールを終え、風呂に行って驚きました。
コロナ禍が始まって以来の混みようでした。
風呂内は写真撮影禁止なので、この混み具合を、SO-NETブログの姉妹SNSのニコットタウンのお部屋アイテムを利用し作画しました。

#01、ジムの浴室内混雑状況(2020/07/11)
#01ジムの浴槽は蜜だった.jpg
私は、風呂に行ったら、まず浴槽へ入ります。しかし、浴槽を見ると、既に5人が入っていました。ジムサイドとして浴槽へ入る定員は決めてはいませんが、私が入ると、十分なディスタンスが取れないように思え、浴槽へ入るのは、やめにしました。


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