トイレットペーパー騒動(4)騒動はほぼ収束 [ニュース]

コロナウイルスの猛威は連日長時間報道されていて、うんざりです。
私の通っているジムは、従来どおりオープンしていますが、ウイルス感染のリスクを減らすため(実質的効果があるかどうかは疑問ですが)ジムへ通う頻度を従来の半分にしています。
さて、先週の月曜日に同テーマで「騒動収束の兆しあり」の記事をアップしましたがその後の状況をレポートします。

●3月11日10時30分頃、スーパーM※
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午前中の早い時間ということもあってトイレットペーパーもボックスティシュも棚に満杯にありました。この在庫量を見れば「買いだめしなくては!」の危機意識は減退すると思われます。
※国内740店を展開する国内最大のスーパー

●3月12日午後6時50分頃、スーパーD
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トイレットペーパー騒動(3)で紹介した、トイレットペーパーを大量陳列していたスーパーです。大量陳列は、臨時の場所で行っていました。この棚は、平常時トイレットペーパーを陳列している場所ですが、6時50分という時間でも結構な量のトイレットペーパーがありました。
この、スーパーは完全にトイレットペーパー騒動は脱しましたと感じました。
やはり、前回紹介した、トイレットペーパーの大量陳列で、このスーパーに来る客の「買いだめ意欲」を減退させたものと思われました。


●3月12日午後7時15分頃、Sドラッグストア※
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このドラッグストアは、通常、外のラックにトイレットペーパーが置かれています。トイレットペーパーはほとんど売れていました。(ティッシュペーパーはたくさん在庫がありました)
さらに、店内の売り場を見たところ、やや特殊仕様のトイレットペーパーの在庫がありました(3倍長持ち4ロール入り)。
この、ドラッグストアは、最初の「トイレットペーパー騒動は収束!?」で、開店時お客が行列を作っている光景を示したストアです。
この、夕方の在庫状況をどう判断するのか?ということですが、私は、このドラッグストアは「仕入れ力も、販売力も両方備わっている」と判断しました。
※2011年(平成23年)3月末現在、直営474店舗/フランチャイズ118店舗/物流センター全国15ヶ所を展開するドラッグストア(ウィキペディアより)。

●3月12日午後7時20分頃、スーパーB※
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このスーパーで3月4日の朝に見た時は、在庫が全くありませんでした。今回は、特殊仕様のトイレットペーパー(5倍長持ち1ロールの単体販売)の在庫が少しありましが、一般的な12ロール入りのトイレットペーパーの在庫はありませんでした。
このスーパーはやはり仕入れ力は弱いようです。
※関東(北関東除く)を中心に約180店舗を展開する小型スーパー

以上の様に、トイレットペーパー騒動は、ほぼ収束したと思われました。
マスコミで盛んに、「トイレットペーパーは十分あり冷静な対応を!」との呼びかけましたが、ほとんど効果がなかったと思われます。
お客が、トイレットペーパーの大量陳列を見てから、買いだめ行動が抑制されたと判断しています。
50年前はこの騒動が4ヶ月続いたとのことですが、今回は私の実感では1ヶ月位だったと思いますが、大変長く感じました。
一連のコロナ騒動のうち、トイレットペーパー不足が解消したのは、一歩前進で、良かったです。

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