行徳橋の架替工事が完了・通行できるようになりました!!(市川市) [きたろう散歩]
2020年3月10日(火)及び11日(水)取材
同3月13日アップ
市川市の行徳地区と八幡地区を結ぶ行徳橋の架替工事が完了し※、通行可能となったので取材して来ました。
※行徳橋の北詰(稲荷木)の船橋方面からの接続道路はまだ工事中です(地図Gゾーン)。
#01、渡れるようになった行徳橋(3月10日14時19分)
行徳橋、南詰(行徳側)の写真です。あいにくの雨で、写真写りが悪いので、明日再取材することにしました。
#02、行徳橋近辺の地図
3月11日午後、架替後の行徳橋を車で初めて渡り行徳橋の南詰めから行徳橋の写真を撮影しました。
※一般開放されている駐車場あります(無料)。
#03、架替後の行徳橋への新ルート(地図Aゾーン)
片側車線は、まだ工事中で、交互通行となっています。
尚、「架替後の行徳橋」というまどろっこしい表現をしていますが、新しく架け替えたからと言って「新行徳橋」ということにはなりません。既存の行徳バイパスが通っている橋が「新行徳橋」という名称のため、この橋は「架替後の行徳橋」という表現になります。
#04、同ルートを北側から撮影(Aゾーン)
工事は、最終段階で、恐らく本日中には相互通行になると推定されました。
#05、行徳橋南端の信号(地図B地点)
押しボタン式信号でした。
#06、架替後の親柱(左側)(B地点)
#07、架替後の行徳橋の車道
新型コロナウイルスの影響で学校が閉鎖のため、平日なのに子供の姿が多数見られました。
#08、同、自転車道&歩道
幅は4mです。地面に描かれた水色の表示を見ると、車道寄りの2mが自転車道で、欄干側の2mが歩道でした。
#09、同親柱(右側)
「令和二年三月竣工」と書いてあります。
#10、行徳橋の南端付近(C地点より撮影)
まだ、工事用の資材等が置いてあります。
#11、行徳橋全景(C地点より撮影)
#12、行徳橋架替工事の看板
架替後の行徳橋は通行開始となりましたが、工事は3月23日まで続きます。
#13、架替後の行徳橋の南端(地点Dより撮影)
#14、架替後の行徳橋(左)と廃止になった行徳橋(右)
正面に見える設備は可動堰です。可動堰の改修は平成26年(2014年)に終了しています。その後、行徳橋の架替工事が始まりました。
#15、廃止行徳橋親柱(左)
#16、廃止行徳橋の歩道
幅1.2m、これで、人間と自転車と相互通行していました。
※写真の撮り方が悪く通行出来るように見えますが、手前は金網で封鎖されています。(#15参照)
#17、廃止行徳橋の車道
#18、廃止行徳橋の親柱(右)
#19、廃止行徳橋へ通じる道路(Aゾーン)
この道路の車道部分は閉鎖になると思われますが、歩道部分は、多分そのまま活かされると思われます。
#20、廃止行徳橋の南端
#21、廃止行徳橋全景
この橋は、4月以降に撤去の工事が行われるとのことです。
今回、橋の北端のあたり(Gゾーン)は、車を止められる適当な場所も無かったこともあって、写真は撮っていません。3月24日以降、再度訪問しGゾーンの工事後の状況を写真でレポしたいと思います。
END
同3月13日アップ
市川市の行徳地区と八幡地区を結ぶ行徳橋の架替工事が完了し※、通行可能となったので取材して来ました。
※行徳橋の北詰(稲荷木)の船橋方面からの接続道路はまだ工事中です(地図Gゾーン)。
#01、渡れるようになった行徳橋(3月10日14時19分)
行徳橋、南詰(行徳側)の写真です。あいにくの雨で、写真写りが悪いので、明日再取材することにしました。
#02、行徳橋近辺の地図
3月11日午後、架替後の行徳橋を車で初めて渡り行徳橋の南詰めから行徳橋の写真を撮影しました。
※一般開放されている駐車場あります(無料)。
#03、架替後の行徳橋への新ルート(地図Aゾーン)
片側車線は、まだ工事中で、交互通行となっています。
尚、「架替後の行徳橋」というまどろっこしい表現をしていますが、新しく架け替えたからと言って「新行徳橋」ということにはなりません。既存の行徳バイパスが通っている橋が「新行徳橋」という名称のため、この橋は「架替後の行徳橋」という表現になります。
#04、同ルートを北側から撮影(Aゾーン)
工事は、最終段階で、恐らく本日中には相互通行になると推定されました。
#05、行徳橋南端の信号(地図B地点)
押しボタン式信号でした。
#06、架替後の親柱(左側)(B地点)
#07、架替後の行徳橋の車道
新型コロナウイルスの影響で学校が閉鎖のため、平日なのに子供の姿が多数見られました。
#08、同、自転車道&歩道
幅は4mです。地面に描かれた水色の表示を見ると、車道寄りの2mが自転車道で、欄干側の2mが歩道でした。
#09、同親柱(右側)
「令和二年三月竣工」と書いてあります。
#10、行徳橋の南端付近(C地点より撮影)
まだ、工事用の資材等が置いてあります。
#11、行徳橋全景(C地点より撮影)
#12、行徳橋架替工事の看板
架替後の行徳橋は通行開始となりましたが、工事は3月23日まで続きます。
#13、架替後の行徳橋の南端(地点Dより撮影)
#14、架替後の行徳橋(左)と廃止になった行徳橋(右)
正面に見える設備は可動堰です。可動堰の改修は平成26年(2014年)に終了しています。その後、行徳橋の架替工事が始まりました。
#15、廃止行徳橋親柱(左)
#16、廃止行徳橋の歩道
幅1.2m、これで、人間と自転車と相互通行していました。
※写真の撮り方が悪く通行出来るように見えますが、手前は金網で封鎖されています。(#15参照)
#17、廃止行徳橋の車道
#18、廃止行徳橋の親柱(右)
#19、廃止行徳橋へ通じる道路(Aゾーン)
この道路の車道部分は閉鎖になると思われますが、歩道部分は、多分そのまま活かされると思われます。
#20、廃止行徳橋の南端
#21、廃止行徳橋全景
この橋は、4月以降に撤去の工事が行われるとのことです。
今回、橋の北端のあたり(Gゾーン)は、車を止められる適当な場所も無かったこともあって、写真は撮っていません。3月24日以降、再度訪問しGゾーンの工事後の状況を写真でレポしたいと思います。
END