平成26年(2014)春シーズン・ダイヤモンド富士(2)文京区シビックセンター展望ラウンジより [ダイヤモンド富士]
2014/01/31(金) 取材
ダイヤモンド富士の、平成26年(2014)春シーズン第2弾の取材です。今日は、文京区シビックセンター25階・展望ラウンジからの観測です。正しいダイヤモンド富士の観測日は、2月1日~2日ですが、この日は都心で所用があり、ついでに取材することにしました。
#01、文京区シビックセンター(西側の公園から望む)
上部の半円形にせり出た部分(25F)が展望ラウンジで地上105mの高さとのこと。
#02、1日早い観測日で平日にもかかわらず、大勢のカメラマンがスタンバイしていました。
#03、あと数分で日没です。(撮影時刻:16時52分10秒)
太陽の右側に見えるツインタワービルは、東京都庁舎です。
#04、太陽は、富士山の左の稜線に没して行き、やはり観測日は1日早いようです。(撮影時刻:16時55分27秒)
最近購入したカメラで、撮影モードの設定が不適なようで、ボケボケのピンボケになってしまいました。お見苦しいとは思いますが、掲載いたしましたm(__)m
#05、前回1月29日より、大気の状態は、ダイヤモンド富士に適しているようでした。しかし、きたろうの撮影技術に難あり、ピンボケ写真となってしまいました。(撮影時刻:16時56分15秒)
#06、ダイヤモンド富士は終演です。(撮影時刻:16時56分31秒)
本日の、大気の状況は、ダイヤモンド富士にとって、結構良い条件でした。しかし、新カメラに慣れてないせいで、ダイヤモンド富士の写真撮影は失敗でした。
#07、各人、良い写真が撮れたでしょうか?
#08、新宿のやや右・高田の馬場の方向か?遠方のビルはまだ夕陽が当たっています。
#09、おまけ写真・・・かの有名な春日の局の銅像が、西に隣接する公園にたっていました。文京区春日は、春日の局がこの辺りに、土地を拝領したので、地名となったとのこと。
#10、春日の局の銅像の詳しい説明板
文京区シビックセンターへはダイヤモンド富士の取材で過去数回行ってますが、いまだにこれといった写真が撮れていません。
次の、機会にまた挑戦したいと思います。
END
ダイヤモンド富士の、平成26年(2014)春シーズン第2弾の取材です。今日は、文京区シビックセンター25階・展望ラウンジからの観測です。正しいダイヤモンド富士の観測日は、2月1日~2日ですが、この日は都心で所用があり、ついでに取材することにしました。
#01、文京区シビックセンター(西側の公園から望む)
上部の半円形にせり出た部分(25F)が展望ラウンジで地上105mの高さとのこと。
#02、1日早い観測日で平日にもかかわらず、大勢のカメラマンがスタンバイしていました。
#03、あと数分で日没です。(撮影時刻:16時52分10秒)
太陽の右側に見えるツインタワービルは、東京都庁舎です。
#04、太陽は、富士山の左の稜線に没して行き、やはり観測日は1日早いようです。(撮影時刻:16時55分27秒)
最近購入したカメラで、撮影モードの設定が不適なようで、ボケボケのピンボケになってしまいました。お見苦しいとは思いますが、掲載いたしましたm(__)m
#05、前回1月29日より、大気の状態は、ダイヤモンド富士に適しているようでした。しかし、きたろうの撮影技術に難あり、ピンボケ写真となってしまいました。(撮影時刻:16時56分15秒)
#06、ダイヤモンド富士は終演です。(撮影時刻:16時56分31秒)
本日の、大気の状況は、ダイヤモンド富士にとって、結構良い条件でした。しかし、新カメラに慣れてないせいで、ダイヤモンド富士の写真撮影は失敗でした。
#07、各人、良い写真が撮れたでしょうか?
#08、新宿のやや右・高田の馬場の方向か?遠方のビルはまだ夕陽が当たっています。
#09、おまけ写真・・・かの有名な春日の局の銅像が、西に隣接する公園にたっていました。文京区春日は、春日の局がこの辺りに、土地を拝領したので、地名となったとのこと。
#10、春日の局の銅像の詳しい説明板
文京区シビックセンターへはダイヤモンド富士の取材で過去数回行ってますが、いまだにこれといった写真が撮れていません。
次の、機会にまた挑戦したいと思います。
END
平成26年(2014)春シーズン・ダイヤモンド富士(1)江戸川ゴルフ倶楽部先から [ダイヤモンド富士]
2014/01/29(水) 取材
ダイヤモンド富士の、平成26年(2014)春シーズン第1弾の取材です。
春シーズンは、太陽が南に回帰していたのが、だんだん北へ戻って行く途中に当たるので、観測地点は、北から南に移動します。
今回は、きたろうの観測テリトリーの最北端、国道6号が江戸川を渡る鉄橋付近から観測しました。
#01A、いよいよダイヤモンド富士がはじまります(太陽は少し富士山の稜線に沈みました)。(撮影時刻16:53:21)
※撮影時刻は、デジカメ内臓時計によるものなので、秒数迄の正確さまではありません(以下同様)。
#01B、撮影場所説明(1)
画面左手、土手の上から撮影しました。右側は、江戸川ゴルフ倶楽部(千葉県松戸市上矢切1717)。
※Googleストリートビューより
#02、撮影時刻16:53:31
#03、撮影時刻16:53:47
#04、撮影時刻16:54:09
#05、撮影時刻16:54:26
#06、ダイヤモンド富士最後の残照(撮影時刻16:54:35)
#07、ダイヤモンド富士END(撮影時刻16:54:58)
この日は、暖かく、この時間帯の気温は約9°で風は、弱い南風でした。
冬型の気圧配置がゆるんでいるためか、富士山方向の空は晴れてはいますが、もやっとした感じでした。
そのため、太陽が富士山のかげに隠れた時に現れる光の拡散(輝き)が弱く、きれいな、ダイヤモンド富士とは、言いがたい状況でした。
#08、撮影場所説明(2)
矢印の方向が富士山ですが、丁度、前回アップした、日暮里・富士見坂は、正にこの方向で、さらにその先に富士山があるという位置関係になっています。
#09、撮影場所説明(3)
撮影方向の、真逆の方向=江戸川ゴルフ倶楽部。
今回の、ダイヤモンド富士は、残念ながら、輝きは今一つでした。
END
ダイヤモンド富士の、平成26年(2014)春シーズン第1弾の取材です。
春シーズンは、太陽が南に回帰していたのが、だんだん北へ戻って行く途中に当たるので、観測地点は、北から南に移動します。
今回は、きたろうの観測テリトリーの最北端、国道6号が江戸川を渡る鉄橋付近から観測しました。
#01A、いよいよダイヤモンド富士がはじまります(太陽は少し富士山の稜線に沈みました)。(撮影時刻16:53:21)
※撮影時刻は、デジカメ内臓時計によるものなので、秒数迄の正確さまではありません(以下同様)。
#01B、撮影場所説明(1)
画面左手、土手の上から撮影しました。右側は、江戸川ゴルフ倶楽部(千葉県松戸市上矢切1717)。
※Googleストリートビューより
#02、撮影時刻16:53:31
#03、撮影時刻16:53:47
#04、撮影時刻16:54:09
#05、撮影時刻16:54:26
#06、ダイヤモンド富士最後の残照(撮影時刻16:54:35)
#07、ダイヤモンド富士END(撮影時刻16:54:58)
この日は、暖かく、この時間帯の気温は約9°で風は、弱い南風でした。
冬型の気圧配置がゆるんでいるためか、富士山方向の空は晴れてはいますが、もやっとした感じでした。
そのため、太陽が富士山のかげに隠れた時に現れる光の拡散(輝き)が弱く、きれいな、ダイヤモンド富士とは、言いがたい状況でした。
#08、撮影場所説明(2)
矢印の方向が富士山ですが、丁度、前回アップした、日暮里・富士見坂は、正にこの方向で、さらにその先に富士山があるという位置関係になっています。
#09、撮影場所説明(3)
撮影方向の、真逆の方向=江戸川ゴルフ倶楽部。
今回の、ダイヤモンド富士は、残念ながら、輝きは今一つでした。
END